私の6代前の先祖は三田藩の九鬼氏に側近として仕えていました。

九鬼隆義が藩主であった頃だと思います。

おそらく先祖の武士は家老であったと思われます。

その武士は背が高く、おそらく剣の腕が立ったので重用されたのでしょう。

そしてその先祖には子供が3人いて2男1女であったようです。

私はその女の人の子孫だそうですが、その人は殿様の姫様と良く一緒に遊んでいたらしいです。

隆義は三田藩で最後の藩主で、1869年の藩籍奉還で知藩事となり、1871年の廃藩置県により免官されました。

私の先祖は藩がもう無くなってしまうので娘を土地がある所へ嫁に行かせたそうです。

先祖は「御殿差し」といって城に上がる時に身に着ける打ち刀と脇差を、子供に持たせて結婚させたそうです。

娘には打ち刀を、下の男の子には脇差を持って行かせたそうです。



先祖にそんな方がいるとはここ10年くらいで知ったのですが驚きました。

またこの話を聞くまでは三田藩という存在や、藩を統治していたのが九鬼氏であったという事も知りませんでした。

私が日本史や時代劇が好きなのは道理なのかもしれません。

また時間があれば三田藩や九鬼氏について調べてみようと思います。