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Sang Cafe

〜いつもあなたにやすらぎを〜

いろいろな諸事情で後編の執筆が遅れました。
ようやく落ち着いたので、心置きなく書いていきたいと思います。

前編では、現在の書店の現状やいろんな形について語ってきたけど、ここでは本の魅力、インフルエンサー、自分を取り巻く本事情について語っていきたい。



①本の魅力について

世の中には多彩な本のジャンルがあります。例えば小説、エッセイ、ビジネス書、人文系、哲学、政治、絵本、漫画、、、
あげればキリがないくらい。
これだけ多岐にわたるジャンルがあれば、何かしら自分が興味が持てるものがあると思います。

旅に行きたいけどなかなかいけない人は旅エッセイや地球の歩き方。

いろんな物語に触れたい人は小説。

仕事のスキルアップを図りたい人はビジネス書など。

本屋を回ってると今まで興味なかったものにも興味が出てきたりするときもあると思います。
ちなみに自分は今、民俗学や哲学にちょっと触れたい気持ちがあったり、、、(笑)

主に小説やエッセイに触れることが多いけど、いろんな世界に連れてってくれる楽しさがある。
本が身近にあれば、部屋いてもいろんな世界を見ることが出来る。
だから読むことがやめられない。

今は物価高で、本の値段もちょっとずつ上昇してきてます。
漫画の単行本でも青年誌のもので、1000円に届きそうな勢い。
20年前までは約500円だったのに、、、

最近は本が買いたいけど、高くてなかなか買えないって方もいると思いますが、必ずしも新刊書店で買わなくてはいけないってことはなくて、古本屋で購入すれば半額以下で買えたりするものもあります。

半額以下の本なんて日焼けしたり折り曲がってたりするんでしょ?って思われるかもしれません。
ブックオフにいけば、110円コーナーがよく目につくことがあります。
110円でも新品?と思うほどきれいな本が揃ってたりします。
安くて少しでもきれいなものを物色してると、ついつい買いすぎてしまう事が多々あり、、、(笑)




②インフルエンサー

本を読む楽しさを思い出させてくれたのは、文芸評論家の三宅香帆さんのおかげだと思います。
ここでは私的な話になっちゃうけど、良かったら聞いて欲しい。。。
元々、本は昔からずっと買ってきており、本棚にはびっしりと並んでおり、入らないものは隙間の空いてるところに積んだりとざっと1000冊ぐらいはあろうかと思います。

でも、その中でも読了したものは数冊だったりしてほぼ積読になっている。。。
買って満足してたりする性格でもあり。。。
本棚にある本を眺めるだけでも満足したり。。。
そんなこんなで読まずに売ってしまったりと、もったいないなと思ったことがどれだけあったことか。。。

一年前にYouTubeでたまたまオススメに上がっていた動画に目が止まり再生してみると、、、



出版区さんの動画は毎回多彩なゲストを迎えて「本屋ついていって一万円渡して何買うの?」をコンセプトにその人たちの頭の中を覗き見るみたいな感じで、今では好きなYouTube動画の一つです。

その回はたまたま三宅香帆さんの出番で、とにかく本を読む楽しさを教えてもらい解説がわかりやすく、この人が勧める作品に触れたいなって気持ちにさせられた。
そこから読みたい意欲が沸騰するがの如く湧き出てきました。

三宅著書の作品がいくつもあり、読んでみたいなと思い、今日までたくさん買い揃えました。



大学院時代から本を書かれてて、今日まで本の魅力についての内容が多数あります。

まだ、全然読み切っていないけどゆっくりと味わいながら読んでいきたい。


三宅さん以外にも本の魅力を伝えてくれたのが『Chapters bookstore』店主の森本萌乃さん。



素敵な人と出会いたい。誰もがそう思っている

2024年4月、東京・市ヶ谷の外堀通りから1本入った路地裏にオープンした「チャイと選書 Chapters bookstore」。

そこは本との出合いを通したマッチングサービス「チャプターズ」のリアル店舗(カフェ)であり、「チャプターズ」を運営する会社、ミッション ロマンチックのオフィスでもある。

「誰もが持っている“素敵な人と出会いたい”という下心を、本でラッピングする(笑)。それが私たちのサービスです」


そう話すのは、ミッション ロマンチック代表取締役の森本萌乃さん。

「チャプターズ」のサービスは、毎月森本さんやスタッフ、そして出版社や書店員が選書する4冊の本のなかから会員が1冊を選び、同じ本を選んだ異性とマッチングするというもの。


この記事を拝見した時は、素敵な試みだなと思った。


本と人の出会い。


意外な視点での試みを考案した萌乃さんすごいなと感じました。

YouTube動画もあげており、爆買い企画、読了本の紹介など、こちらもまた毎回楽しみにしてます。



今はいろんな文学YouTuberの動画観てるけど、一貫して言えるのが誰しもが本に対する愛情が滲み出ている!

観てるこちらも急に、今すぐ本が読みたい欲が出てしまう(笑)

それぐらいの愛情を持って伝えてるんだなぁと思う。


当初は萌乃さんファンだったけど、彼女のいろんな動画観ていくうちにスタッフの七海ちゃんファンになってしまった!?



考え方の共感出来る部分が、萌乃さんよりも七海ちゃんの方が大きい事に最近気付いたのよね〜
選ぶ本も自分好みだったり!
ちなみにこの動画は七海ちゃんが爆買いしてるものです❗️


上位の方達は、本にまつわる職業についているんだけど、こちらは一般の主婦が本に関する動画を上げています。

○本と猫

名前にもある通り、本の紹介だったり猫が登場します。
優しい語り口がすごく好きで、日曜日限定の生ラジオ配信も楽しく視聴してる。
動画内でたまに出てくる猫も可愛くて、本と猫2度楽しめる内容になってます。






③自分を取り巻く本事情


石川に住んでて最近思う事があるんだけど、個人店を始め、中型書店は確かに閉店の一途をたどり大型書店が残っている。(最近では大型店の閉店も相次いでいる)

まあ、それは仕方ないとしてもだよ!泉 鏡花、徳田 秋聲、室生 犀星なる三大文豪がいた金沢で、もっと文学の文化が盛んになってもいいんじゃないか!!などと心の中で叫んでいます笑笑

本の即売会、イベント、なにより独立系書店が出来て欲しい。。。

ブックカフェやブックマンションなんかにも訪れたい。。。

大型店は品数が多いのはありがたいんだけど、その中で読みたくても巡り会えない作品もきっと多くあるはず!

独立系書店だと、店主が厳選された本が置いてあり、規模が小さい事もあり見つけやすいだけでなく、店主さんにオススメ作品を聞いたりと、その書店それぞれにセレクトされた独自の空間を楽しみたいのよ!!


まあ、でもそれらがオープンしないのは、やっぱりこの現代において読書の習慣が他県より少ないのかもしれないし、求められてないのかもしれない。  

仮にそんな店舗が出来たら、毎週のように通うかも。。笑


最近、いろいろな本を読んでいるなかで、推しになりそうな作家さんがいます。

阿部暁子、川上未映子、高瀬隼子、村田沙耶香、平野啓一郎、九段理江etc...


それ以外にもいろんな作家さんの作品を触れたいな〜!


とにかく今はいろんなジャンルの作品に触れたいお年頃なんですw

語彙力がなかったり、配信内での話のネタの無さ、知識不足があったりするので、たくさん読んで知識を取り入れたい。


最近、読書欲を高めるために、本のお買い物、作品紹介してる動画をよく観てます。

そうすると今すぐにでも読みたい気持ちが高ぶり、読書欲が高ぶってる気がする!!








最近は現役アイドルや元アイドルの子たちがよく出てて、若い子でもたくさん本読んでたりするんだって思った。


先程も紹介した本ツイの『本屋ついていって一万円あげたら何買うの』をコンセプトに、毎回ゲストが各々に読みたかったものや初めて出会った本に興味を示し手に取るなど、観ててほんと楽しいし、今すぐに本屋に行きたくなるw

池澤さんの本に対する知識が相当で、こちらも観てて楽しかった。



最近はYouTubeの投稿があまりなされてないけど、文学YouTuberのランボって方の書店巡りの動画がすごく好きなんです!!





流れてるBGMも、ランボさんのこの語り口調や声のトーンがすごく好き。

いろんな本屋巡りしてるのがホント楽しくて、どの動画も良かった!

地元にもこんな書店出来ないかな〜なんて思ってしまう。


本に関するYouTubeばかり観て1日が終わる日も多々あったw

まさに今本の虫になろうとしてる自分。。。w


いいんです!本を買うことも読むことも、そして本にまつわるYouTube観ることも全て楽しい!!

今後は読了したものは、なるべくブログ内で紹介したいなって思います。



では、みなさんも素敵な読書ライフをお過ごしください📚