知的障害・自閉症の3男と生きる|心の天気を整えるひとりごと

知的障害・自閉症の3男と生きる|心の天気を整えるひとりごと

自閉症の息子と歩む日々、就労B型で働く今。悩みだらけの過去を、わたしなりの心の整え方で綴るひとりごと。同じ悩みを持つ方の夜が、少しでも軽くなりますように。

私のブログにお越しくださって有難うございます。


見ていただきとても嬉しく思います。

このブログを通じていろんな方を知りましたし


お会いする事もできました。





そして訪問して下さったあなたにも


人の輪がつながるといいな~


と思います。




3人の男の子は次男が17歳のときに描きました



何かを教えるとき、わりと考える。  

大きいことを、そのまま小さく分けるだけだったり
スモールステップでやってこうとはいうけど
うまく伝わらないこともあるな、と。

特に、障害のある3男(現在22)に何かを伝える場面では、
最初から本番の形でやろうとすると、
少し負担が大きいことがある。  

できないというより、今の段階では少しむずかしいだけ。  

そんなことも多い気がする。

だから、まずはやりやすい形から始めてた。  
そこから少しずつ、いつもの形に近づけていく。  
そんな進め方が、無理がなくできてた。


たとえばボタン。  
大きいボタンから試してみる。  
できるようになったら、小さいボタンへ進んでいく。

リボン結びなら、左右で色の違う太めの紐を使って、
目の前で見ながら練習してみる。  
慣れてきたら、少しずつ見なくてもできるようにしていく。

たたみ方も、まずはタオルのような単純なものから。  
そのあとで、シャツのたたみ方へ進めていく。
ここは支援学校で相当仕込まれた

こういう順番を見ていると、教えることって、
ただ細かくすることではないんだなと思う。  

できそうな形にして、少しずつ本来の形に近づけていく。  
そんな流れが、きっとやさしい。
けっこう簡単にへこたれるので
このやらせる加減はむずかしかったけど

できた、わかった、ちょっとやってみよう。  


そんな積み重ねが、自信になっていくのだと思う。

基本のことは、やっぱり大事。  
むずかしすぎないところから始めて、
少しずつ広げていく。  

そのほうが、本人の気持ちも楽で、続けやすい。
でも リボン結びは実はできてない・・・
そもそもできなくても生きていける
学校卒業してしまえばやりたい放題・・・

諦めることで波風を立てないようにしているけれど、
 やっぱりイヤなものはイヤだし、一緒の部屋に
一秒でも長くいたくないのが本音。

綺麗事じゃなくて、この「心底イヤだ」という感情を認めること。 そして徹底的に物理的な距離を置くこと。

それが今のわたしにとって、
一番現実的な「心を守る」ということなのかもしれない。

「心を守る」
というのは、相手を許したり、
仏のように悟りを開くことではなくて。


「イヤなものはイヤだと自分の味方になってあげること」 
「一緒の部屋にいないように、物理的に逃げること」


これも間違いなく、立派で切実な「心を守る術」。

できる限り離れた部屋で、自分だけの空間で
少しでも息を抜いてく。
わたし優先でいく



レシピはネット情報のを参考にさせていただきました

ありがとうございます😊



2倍量で作ってみた、マグカップではなく

いっぱい食べたいから大きめ容器で  

ウキウキしちゃう


最初の『カラメルソース』がさっそくの難関

なかなか色が入らずにこまめに何度もレンチンする

卵液を漉しながら入れるのだけど

2〜3回漉してもよかったかも、口当たりがよくなる


冷蔵庫で冷やして明日食べるよ

楽しみ〜


翌日

全然スがたってなくてしっとりしてた

カラメル、少なすぎた

今日は、3男(22)が
通う就労Bの事業所の給料日でした。

帰ってきた3男が、
「給料見せようか?」
と、いつもの調子で声をかけてきます。  
明細をじっくり見るより、
まずはだいたいの金額が知りたいので、
「いや、いい。いくらだった?」
と聞きました。
すると3男、
「39万」
と、きっぱり答えます。
間髪入れずに、
「え? 3万9千でしょ?」
と返すと、
「あ、そうだった」
と、すぐに訂正。
このやりとり、  
一見すると言い間違いにもみえますが、  
実は前から、3男は金額の読み方を
きちんと把握できていないところがあります。
「万」「千」「百」がつく数字になると、  
分からなくなってしまうことがあるのです。

今回は、通所時間を少し増やしたこともあって、  
いつもより少しだけ多い金額になりました。
その「いつもより少し多い」が、  
3男の中では「39万」と「3万9千」を
行ったり来たりしていたのかもしれません。
母としては、即ツッコミで桁を戻しつつ、  
「今回もちゃんと増えてるね」
と事実だけはきちんと受け止める。
数字の読み方が完璧じゃなくても、  
通って働いて、少しずつ工賃が増えていくこと自体が、  
今の3男にとっての「歩み」のひとつです。
桁が違うと面白いことになる。  
そして、桁の感覚そのものがまだあやしい三男と一緒に、  
今日も生活を回しているんだな、
と改めて感じた給料日の一コマでした。
同居しながら、姑のことを普段からかなり過激な言葉で悪く言う夫

それを聞くたびしんどい。

姑はわたしのことを「何にもしない」とぼやく。
夫は今までも今日もそのぼやきを全部そのままわたしに伝えてくる。 
しかも夫は「本当にそうなのか?」と聞いてくるから、かばってくれているのか、姑と一緒の目線なのか分からない。

正直、姑も夫も同じくらい口が悪くてウンザリする。 

それでも、同居じゃなかったら、とっくに離婚していたかもしれないとも思う。 夫は不満があると一方的に「離婚だ」と口にすることが少なくはない。そんな中でも続けてこられたのは、姑が息子3人のために惜しみなくお金と愛情を注ぎ 息子たちの幸せを願い
離婚してしまうところまでいかないように間にたってくれてるのを感じてる。


いろんな現実を考えると、同居を続けている自分の選択も
ある意味『家族を守るため』なのかなと。


「今さら何かを変える」
って考えるだけで疲れてしまうから、諦める。
期待しないコトで
これ以上傷つかないように
わたし自身が自分の心を守っているのかもしれない