『東芝冷蔵庫 VEGETA GR-E47F』って野菜室だけかと思ったら、
省エネとか他の性能もけっこういいみたい。
今回は、そんな「野菜室」以外のイイトコをレポートしてみますね。
やっぱり省エネブームのせいか、
家電店に行くと、どこのメーカーも「省エネではウチが一番!」ていってますよね。
他の機能や性能と違って、省エネ性能って今ひとつ違いが分かりにくいし。
そんな中で私が「なるほどなぁ~」と思ったのが、
東芝冷蔵庫 VEGETA GR-E47Fは、
周りが暑くなるほど省エネできる。
これって分かりやすいし、凄いと思いません?
なんでも東芝だけが採用している「Wツイン冷却」に秘密があるらしいんです。
冷蔵庫が電気を食うのが、冷却器の霜をとる時なんだそうです。
設定温度が低い冷凍室は霜が付きやすいし、冷蔵庫は霜が出にくいを利用して、
冷蔵と冷凍を別々に運転することで、霜とりに使う電気を減らすのが「Wツイン冷却」。
別々で冷却すること、冷やし過ぎも防げるんだそうです。
なんかこれってハイブリッドカーみたい、なんてかってに思っちゃいました。
もう一つのエコなポイントが、
センサーが無駄をチェックするecoモード。
『東芝冷蔵庫 VEGETA GR-E47F』にはいろいろなセンサーが付いていて、
これが冷蔵庫の電気の無駄を監視して、自動で省エネ運転してくれるんですって。
寝ている時や外出している時は省エネ運転して、
食事時なんかは開け閉めが多いから、自動でしっかり冷やしてくれるそうです。
それとこれはほとんどのメーカーが採用しているけど、
両開きのドアもかなり省エネには効果があるみたい。
やっぱりドアを全開にしちゃうと、その分冷気は逃げちゃうもんね。
『東芝冷蔵庫 VEGETA GR-E47F』を買うなら、ここが安いみたい。
カラーはシャンパンとシルバーの2色。興味があったらクリックしてみて。