薄毛、しらが、むし歯、歯周病のための免疫力アップの専門家の女性歯科医の千葉潤子です。

 

アメブロ更新、ひさびさと思ったら、、、

なんと、1年ぶりでしたガーン

ほんとに、ほんとに、お久しぶりでした照れ

 

お盆休みですこし、こころに余裕がでて、、

アップしたくなりました。

カレンダーどうりで、明日から、仕事ですが、

お盆ラブラブという、いつもと違う雰囲気が心に響いてます。

 

明日は、仕事前に、お墓参りにいってきますビックリマーク

 

今日は、「歯の再生」の話です。

みなさんは、「むし歯になった歯が、、もう一度できる」 と思いますか?

 

ふつうは、そんなのムリですよねてへぺろ

でもでも、、できちゃったんです音譜

 

イギリスの研究チームが2017年に研究報告して

あの英学術誌『ネイチャー』に、論文がでています。

 

タイトルは

○○のくすりによる天然の歯の再生。

 

現在の虫歯治療では、

ドリルで削った歯の部分に、セメントなどの人工物を詰めています。

 

そうした詰め物の代わりに、○○のくすりを使い、

象牙質を自然に再生させることに成功したと、

英ロンドン大学キングス・カレッジの研究者らが報告しました。

 

0.13 mmの穴を開けて、歯髄を露出させることにより、実験的な歯の損傷を作成し、

研究チームは、マウスの歯に0.13 mmの穴を開けて、

歯髄(神経、血管などが入っている歯の内部そしき)を、露出させ、

 

👇の図の赤い部分が「歯髄(しずい)」です。

 

生分解性があるコラーゲンでできたスポンジに

○○のくすりを少量含ませてその部分に詰めた。

 

4週間および6週間で、

スポンジは時間とともに分解が進み、

それに置き換わるように「象牙質(ぞうげしつ)が再生」

していることが確認された。

 

象牙質は👆の黄色い部分です。

 

凄いですねびっくり

歯髄まで穴を開けたにかかわらす、歯髄は生きていたそうですドキドキ

 

できれば、銀歯やプラスチックではなく、、

ほんものの歯の象牙質が、、

 

皮膚がケガしたときのように、

治るとイイですよねラブ

 

ところで、、、

あの薬はなに???

 

じつは、、、

認知症のアルツハイマーのくすりですガーン

 

 

この薬には、

アルツハイマー病の原因となる『酵素』の活性化ドクロを抑制チョキする

作用があります。

 

でもでも、でですよ、、

アルツハイマー病の原因となる『酵素』ってナニ??

気になりますよね!

 

じつは、、、

私たちのカラダの細胞の中にあるんです。

そう、誰にでもガーン

 

このアルツハイマーの原因になる酵素の名は、、

グリコーゲン合成酵素キナーゼ-3(GSK -3)ビックリマーク

 

これを抑制しないと、、、アルツハイマーになりやすくなります。。

むし歯もイヤですが、、

 

アルツハイマーだけではなく、

最近の研究によると、

糖尿病、骨粗鬆症、歯周病、緑内障,がんなど

いろんな病気になりやすくなります。

 

恐いですアセアセ

なんとかしたいですよねビックリマーク

 

でも、まだ病気でないので

お薬を飲むわけにもいきません。。

 

しかし、解決法はあります。

このアルツハイマーのくすりのように

この困った酵素を抑制してくれる

食材をみつけましたラブラブ照れ

 

何を食べたら、イイか。。

今日はこの辺で。。

 

明日はお墓参り、早く起きなくちゃねニコニコ

 

 

こんにちは。

 

祖先遺伝子タイプからわかる

運の引き寄せ専門家

歯科医の千葉です。

 

 

今回は

どうやったら

効果的に
歯ぐきが腫れなくて
仕事ができるのか?


その前に

ちょっと
お伺いしたいのですが
 

歯ぐきが腫れるのは

どんな時でしょうか?

 

 ・とても忙しく体力が落ちているとき

 ・時間がないのできちんとバランスの良い食事がとれてない

 ・そういえば、歯磨きしないで寝てしまった

 

忙しい起業家が

大事な仕事を

バリバリこなしたいのに

 

歯ぐきが腫れて集中できないって

とてももどかしいですよね。

 

歯ぐきが

スッキリ引き締まっていれば

 

もっと仕事が

バリバリできるのに ・ ・ ・

 


そんな風に
考えたこともあるかと思います。

 


ではなぜ
歯ぐきが腫れて仕事ができないのか?


この一番の原因が何か
考えてみたことはあるでしょうか?

実はこれは、

歯磨きしてないとか

疲れているからとか

だけが原因ではなく

「ふだん何を食べているか。。。」

「祖先からどんな運(遺伝子)をもらっているか???」

  

 

こんなことも、かなり^^^

関係しているんです。

 

院長の体験です。

 

院長は、歯ぐきが腫れる祖先遺伝子(運)をもっています。

 

歯医者なのに、

恥ずかしいことに、

煮物を食べて、歯磨きをしないで寝たそうです (//・_・//)

 

 

翌日の朝、

歯と歯の間に煮物が挟まっていて、

なんと歯ぐきが腫れていたそうです!

 

 

 

アレッ、なんか変!!

と思わないように、日ごろから、

何を食べるか重要ですね。

 

ある食べ物??が、

歯ぐきを腫らさないように

免疫力アップします😊

 

まさに、食はカラダを作っています。

ある食べ物とは・・・。

 

気になりますね。

また今度!

小学校1年生の患者さん。

3か月前に治療したのに、むし歯が。。。

 

今日は、2回目の治療日!

 

ママは食べるものを気を付けていますが、

ママ友から、おやつ、アイスクリームなどバンバンいただいて

本人も好きなので、

子供のおやつをコントロールできない、、、

と話していました。

 

患者さんのお子さんは、

「この前、買ったむし歯予防の野菜サプリのパウダーをピザにかけて食べた」

と嬉しそうに話していました。

 

 

むし歯予防の野菜サプリには、

ゴボウ、生姜、ケールの野菜パウダーが入っています。

 

驚くことに、

この中の成分のポリフェノールが、

むし歯菌をやっつけることが

最近の研究でわかってきました。

 

むし歯になったのは、まだ乳歯なので、

これから生える永久歯は、野菜サプリで守ってね(^^)

 

ちょっと、生姜がはいっているので、ぴりっつとしますが、

食べれるよと、ニコニコしてました。

 

ママも毎日食べてくれそうなので、一安心です。

有機野菜にこだわるママ。

さぷりの野菜も有機野菜なので、、ますます、安心、安心 (((^0^))))

 

 

むし歯予防は、歯磨きだけではなく、

何を食べるか!!!

意外と重要です(^0^)