CARTEで使うデッキを考えてみよう。
とにもかくにも、構成の柱となるコンセプトは重要だ。
なんでもいい。
ガチムチデッキでも、おにゃのこデッキでも、はたまたオールマジックデッキでも。
最近アルケンのEP2アルバムを完成させたこともあり、アルケンのカードが一番多いので、このアルケンのデッキについていくつか案を練ってみる。
1…「封印石デッキ」
【キーカード】
・封印石の工場
・封印石の工場主
・進軍阻止
・封印石の監視者
・封印吸収
【長所】
・相手のアイテム利用を制限できる
・封印石を消化し、ドローと直接ダメージ
・封印石ひとつ除去につき、2コスト消費させることができる
・コンボの発動に際してあまりコストがかからない
・必要なカードを集めるのが比較的容易
【短所】
・相手がアイテムを利用しないデッキの場合、有効性が半減する
・後半相手のマナ最大値が増えてくるとほぼ無意味になる
・にも関わらず、速攻向きであるとは言いがたい
【組み込みたいカード】
・ハンド数を生かせるカード(不安定な聖物やアルビノホムンクルスなど)
・ヒーローへの直接ダメージ効果を持つカード(アイスブラストやオナー持ちクリーチャーなど)
・アイテム破壊カード
【基本的な戦闘プラン】
継続的な封印石設置が至上命題。幸いゾーン設置のみで封印石を生成してくれるカードが多いのでさほど苦労はしないはず。
問題はそこからだ。
相手アイテムゾーンに置いたこの封印石を最大限に有効に使いこなすことが大事である。
封印石消化によるドローで多めの手札を維持しつつ、隙あらば相手ヒーローに直接ダメージを与えてジワジワと追いつめていくという戦い方が本線かもしれない。
注意点として、封印石の工場、封印石の監視者や工場主らをマジック等で除去もしくは無力化されないようにする必要がある。相手のドローには干渉できないことを忘れてはいけない。
そのため、キーカードを複数(できれば3枚以上)積むことは絶対条件であり、それ以外にも優秀な壁役のクリーチャーや、敵を除去するマジックなども可能であれば連れていきたい。
むしろこちらにコストの比重を置くくらいでもいいだろう。
2…「ステルスデッキ」
【キーカード】
・月蝕
・月影指揮官
・その他ステルス持ちクリーチャー
【長所】
・相手の防御を無効化しヒーローにダメージを与えられる
・ドロー次第では早期のラッシュも可能
・他色との相性が比較的よい
【短所】
・ドロー次第では仕込みに時間がかかる
・スキルを封印されてしまうと苦戦必至
・大型クリーチャーのディフェンス設置に弱い
【組み込みたいカード】
・敵クリーチャーのAPを低下させるカード(カイデロンに豊富、亡者たちのパーティーは特に有効)
・ドレッドやコンテイジョン持ちクリーチャー(アガレス、グールなど)
・プッシング持ちカード(ウンディーネなど)
・カロラの実験室
・霧の短刀
・標準化
【基本的な戦闘プラン】
月影の殺人者や潜入者、月影戦士やミアの手などの持つステルススキルを利用して戦う。
勝敗を分けるのは、RAREのバーストマジックカード「月蝕」とRAREの4コストクリーチャー「月影指揮官」である。
この2つをできるだけたくさん積んでおきたい。
理想は月蝕を用いてステルス3持ちのクリーチャーを複数アタックゾーンに用意し、月影指揮官で強化してヒーローを殴りまくるという戦術だろう。タイミングさえ間違わなければかなりやれそうな気がする。
保険としてカイデロンのデバフスキル持ちや大型のドレッド付きクリーチャーで脇を固めるとよさそう。
一見オナーもいるとよさそうだが、それは実践してみないとわからない。
場面によっては標準化が役立つケースもあるかもしれない。
その他…「黒ネジデッキ」
・黒ネジ製のモビルs……機械のクリーチャーを詰め込みまくるというデッキ。
気分はさながらガン〇ム!?
とにもかくにも、構成の柱となるコンセプトは重要だ。
なんでもいい。
ガチムチデッキでも、おにゃのこデッキでも、はたまたオールマジックデッキでも。
最近アルケンのEP2アルバムを完成させたこともあり、アルケンのカードが一番多いので、このアルケンのデッキについていくつか案を練ってみる。
1…「封印石デッキ」
【キーカード】
・封印石の工場
・封印石の工場主
・進軍阻止
・封印石の監視者
・封印吸収
【長所】
・相手のアイテム利用を制限できる
・封印石を消化し、ドローと直接ダメージ
・封印石ひとつ除去につき、2コスト消費させることができる
・コンボの発動に際してあまりコストがかからない
・必要なカードを集めるのが比較的容易
【短所】
・相手がアイテムを利用しないデッキの場合、有効性が半減する
・後半相手のマナ最大値が増えてくるとほぼ無意味になる
・にも関わらず、速攻向きであるとは言いがたい
【組み込みたいカード】
・ハンド数を生かせるカード(不安定な聖物やアルビノホムンクルスなど)
・ヒーローへの直接ダメージ効果を持つカード(アイスブラストやオナー持ちクリーチャーなど)
・アイテム破壊カード
【基本的な戦闘プラン】
継続的な封印石設置が至上命題。幸いゾーン設置のみで封印石を生成してくれるカードが多いのでさほど苦労はしないはず。
問題はそこからだ。
相手アイテムゾーンに置いたこの封印石を最大限に有効に使いこなすことが大事である。
封印石消化によるドローで多めの手札を維持しつつ、隙あらば相手ヒーローに直接ダメージを与えてジワジワと追いつめていくという戦い方が本線かもしれない。
注意点として、封印石の工場、封印石の監視者や工場主らをマジック等で除去もしくは無力化されないようにする必要がある。相手のドローには干渉できないことを忘れてはいけない。
そのため、キーカードを複数(できれば3枚以上)積むことは絶対条件であり、それ以外にも優秀な壁役のクリーチャーや、敵を除去するマジックなども可能であれば連れていきたい。
むしろこちらにコストの比重を置くくらいでもいいだろう。
2…「ステルスデッキ」
【キーカード】
・月蝕
・月影指揮官
・その他ステルス持ちクリーチャー
【長所】
・相手の防御を無効化しヒーローにダメージを与えられる
・ドロー次第では早期のラッシュも可能
・他色との相性が比較的よい
【短所】
・ドロー次第では仕込みに時間がかかる
・スキルを封印されてしまうと苦戦必至
・大型クリーチャーのディフェンス設置に弱い
【組み込みたいカード】
・敵クリーチャーのAPを低下させるカード(カイデロンに豊富、亡者たちのパーティーは特に有効)
・ドレッドやコンテイジョン持ちクリーチャー(アガレス、グールなど)
・プッシング持ちカード(ウンディーネなど)
・カロラの実験室
・霧の短刀
・標準化
【基本的な戦闘プラン】
月影の殺人者や潜入者、月影戦士やミアの手などの持つステルススキルを利用して戦う。
勝敗を分けるのは、RAREのバーストマジックカード「月蝕」とRAREの4コストクリーチャー「月影指揮官」である。
この2つをできるだけたくさん積んでおきたい。
理想は月蝕を用いてステルス3持ちのクリーチャーを複数アタックゾーンに用意し、月影指揮官で強化してヒーローを殴りまくるという戦術だろう。タイミングさえ間違わなければかなりやれそうな気がする。
保険としてカイデロンのデバフスキル持ちや大型のドレッド付きクリーチャーで脇を固めるとよさそう。
一見オナーもいるとよさそうだが、それは実践してみないとわからない。
場面によっては標準化が役立つケースもあるかもしれない。
その他…「黒ネジデッキ」
・黒ネジ製のモビルs……機械のクリーチャーを詰め込みまくるというデッキ。
気分はさながらガン〇ム!?