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最近、私も周りで色々なことが起こります。
嬉しいこともありますし、理不尽なこともたくさんあります。。。
私が20代の時に買った本ですが、たぶん数十回は読み返したと思います。(私の聖書みたいなもんです。(笑))
『人生、熱く生きなければ価値がない!』 三笠書房 (A・L・ウイリアムス 邱 永漢訳)
この本から人として生き方、困難の乗り越え方、前向きに生きる生き方や人との付き合い方など非常に多くのことを学ばせてもらいました。
そして、この本の一番最後に書いてある言葉が一番好きです。
「ベストをつくしてもなお人生には限界がある。
しかしながら、ベストをつくしてこそ人生は生きるに値するものとなる。」
皆さんも、自分ができる何かをやってみませんか!!
↓ここから過去記事です。
下の子供が「月光(鬼束ちひろ)」のPVが消されたネ。と話しかけてきました。
「月光 鬼束ちひろ」で検索すると下の動画が検索されました。
子供を操って(マインドコントロール)この動画を見せたかったようです。
●鬼束ちひろ -月光
ノーメイク、背中に秘密結社のロゴが入ったボロボロのTシャツ、スエットパンツ、素足の格好。とても観客前で歌う衣装ではありません。この曲を作ったことを詫びるように俯いて頭を下げて唄っている。
最後は、すべてに絶望しながら
「How do I live on such a field ?」
(こんな場所でどうやって生きろっていうの?)
と悲鳴を挙げているように見えます。
●ジュピター / 歌詞 高音質 hd
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「Everyday I listen to my heart.(いつも心の声を聴いているわ)」
「ひとりじゃない」
「深い胸の奥でつながっている」
「果てしない時を超えて 輝く星が」
「出逢えた奇跡 教えてくれる」
・・・
「この宇宙の御胸に抱かれて」
・・・
・・・
きっと『絶望』は『希望』で中和できますヨ。
鬼束さんの次に生まれ変わるところは、この地球(星)ではないかもしれませんネ。
(FYI)
「地球意識から宇宙へ」 エハン・デラヴィ/榎木孝明 徳間書店 より引用
(共筆者は、あっち系の人ですので、原作品はミスリード部分を抜いて読んで下さいネ)
『我々すべてに過去世があるということになれば、生命の意味も死ぬことの意味も全く変わってきます。』
『宗教も政治も経済も、もはや地球を救えません。地球を救えるのは、地球を愛する意識だけです。』
『何事に対してもやみくもにすべてを信じ込むのではなく、逆に頭からすべてを否定をするのでもなく、常に中庸(ちゅうよう)の感覚が必要だと思います。
感性を磨くとは、よきものとそうでないものを選択できるようになることだと思うのですが、情報過多の現代で今の自分に本当に必要なことを、外からではなく自分の内から取捨選択できる感覚が大事だと思うんです。
科学至上主義になりがちのその科学の意味も、実証できる範囲の狭い教義ではなく、未知なるものへの畏敬(いけい)の念を含めた、人間の小ささを認める大きな心を持つ解釈へと、1日も早く変わっていくことを期待したいすね。』
『こんな大変な時代だから、みんな問題意識は持っているはずです。
何とかしたいという希望もたくさん持っていると思うんです。
でも、現実はそれをどうしていいか具体的にする方法を知らない、のではなくて考えようとしない、もしくは考えたくない。
誰かがやってくれるだろう。
そうではなくて、少なくとも私が、あなたが
「自分はどうしたいか、どうなっていきたいか」
ということを思って、自分ができる範囲の行動をしましょうということを言っているのです。
思うことは誰でもできます。本心からこの地球が平和になって欲しい、
戦争がなくなって欲しいということは、誰にでも今すぐにでも思えるはずです。
それを思うか、思わないかの差は実はすごく大きい。
思わなかったら全然そうなっていかないけれども、思う力が集積していくと、すごいことになる。
結果的には、本当の平和が来ると私は信じています。
だから、まず思うことから始めましょう、そういう意味の意識をまずそこへ向けましょう。
意識を今までとちょっと変えることで、意識改革になるのです。』
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