朝、血液検査をする。
免疫下がったのだろうか。
隣のベッドの人が、午後から大腸腫瘍の腹腔鏡手術の為、かなりナーバス。
午前中の手術が長引いているらしく、13:00開始の予定が3時間近くも遅れる(>_<)
私はベッドに居たので、たまにお話しして逆に励まされたりした(笑)
16:00ころ、ようやく手術室へ行かれました。
待ち疲れますよねー。
私の入院先は外科なので、ほとんどの人が手術をする。
手術前日絶食あたりからの緊張感、当日の相当な不安、術後の痛み、座る練習、歩く練習、食事開始などを経験していくのを、何人もみた。
がんの腹腔鏡手術の方が多く、手術してみないと転移しているか分からないので、みなさん相当な不安を抱えている。
同じ部屋に、胃がんが散らばって転移し、抗ガン剤も使用できない方がいる。
それぞれに、抱えきれないほどの大きな不安や思いを抱えている。
こころの中で、がんばろうね、と思う。
手術室へ向かう時は「いってらっしゃい、待ってますね!」と見送る。
お向かいのおばあちゃんは、術後全く起き上がらない。
痛みもあると思うが、起きる気力がないのかも。
先生や看護師に毎日「起きる練習しないと床ずれが起きるよ!」とはっぱをかけられている。
看護士が毎日ふたりがかりで、起き上がる練習をしていて、看護士も全体重をかけられ必死。
回診の時、私の担当の先生に「◯◯さんベッドに寝たまま帰れないから、がんばって起きましょう!」と言われていた。
その後、先生が私のところにも来て話しをする。
6/19から一週間程、検査入院をしていたのだが、その時、私はこの先生に思ってる事を結構はっきり言った。疑問点を質問したし、この病院に決める事の迷いをなくす為、どうしてもお願いしたい事も言って泣いてしまった。
溜まっていた不安、覚悟を決めなければいけない、色んな思いが噴き出した。
その事をすごく後悔して、先生に謝った。
「いえいえ、全然です。少し切るのとは違うので不安になって当然です。今後、そんな事言ってられないくらい大変ですから。」
と言われた。
「大体いつ頃歩けますかね?ICUに1週間で、個室に移ってから歩く練習だから、2週間くらいで歩けますかね?」との質問に
「うーん。。順調にいってICUに1週間だからね、3週間いる可能性もあります。寝たきりが長いと立つ練習にも時間がかかります。」
との事。
この先生は適当に「大丈夫です!」とは言わないので、とても誠実な先生だな、と思う。
いつも目と眉毛が本気(笑)
肝移植した方のブログを読んでわかっていたけど、壮絶な日々になるだろう。
乗り越えられない試練はやって来ない、というけれど、からだも精神も破錠しないよう耐えなくては。
もちろん希望は持っているけど、次友人に逢えたら奇跡だな、と思う。
同じ病室の方と屋上を散歩してとても楽しかった(^^)
あとPBCの特定疾患受給者証がやっと確定して、本当にほっとしました。
一番の心配事だったので。
3ヶ月もかかった。
実家に戻ってきて、様々なシステムの遅さにイライラしていたけど、これは自分が変わるしかない。
郷に入っては、、なのかも。
毎日を大切に生きようと思う^_^
