いつからだろう
毎日が繰り返しのように
感じたのは
いつからだろう
人を信じる心を
失したのは
涙がつたう その先には
「信じるよ」
と言う人はいなくて
放し飼いにされた
子猫のように
僕は世界を
歩き回った
「信」になっては
灰になる その心を
誰が僕を見ても
生きてると
呼んではくれない
悲しさ溢れる
この世界(まち)を
僕は見渡していた
たびかさなる
裏切りが
たびかさなる
絶望で
僕はもう迷って
さまよって
助けを求めた
信じるという言葉が
僕を闇の中へと
連れて行ったんだ
でも僕は……
「信」となっては
灰になる その心は
犬に吠えられても
生きてる印
示さなくて……
いつの日か
絆で溢れる
この世界(まち)を
うらやましく思っていた
他人を信じることが
僕が信じられる
ということで
裏切りだけの
世界じゃなくて
何度も僕は
笑顔を向けた
I belive you, so belive me, please.
I will stay with you.
with forever love……
毎日が繰り返しのように
感じたのは
いつからだろう
人を信じる心を
失したのは
涙がつたう その先には
「信じるよ」
と言う人はいなくて
放し飼いにされた
子猫のように
僕は世界を
歩き回った
「信」になっては
灰になる その心を
誰が僕を見ても
生きてると
呼んではくれない
悲しさ溢れる
この世界(まち)を
僕は見渡していた
たびかさなる
裏切りが
たびかさなる
絶望で
僕はもう迷って
さまよって
助けを求めた
信じるという言葉が
僕を闇の中へと
連れて行ったんだ
でも僕は……
「信」となっては
灰になる その心は
犬に吠えられても
生きてる印
示さなくて……
いつの日か
絆で溢れる
この世界(まち)を
うらやましく思っていた
他人を信じることが
僕が信じられる
ということで
裏切りだけの
世界じゃなくて
何度も僕は
笑顔を向けた
I belive you, so belive me, please.
I will stay with you.
with forever love……