嫉妬日記‐序章‐
これはフィクションです。
そしてとてもつまらないので、
とても暇な方の暇つぶしのためだけに書くので
興味の無い方は読まなくてよろしいです。
ではでは。
あるところに、仲良く遊ぶ2人の少年が居た
名前は「夏」と「香奈」
2人はいつも一緒に遊んでいた
2人は口癖のように、
「大人になってもずっと一緒にいようね」
といっていた
時間が流れ、
2人は高校生になった
やはり高校生男児なので、性欲は勿論あった
しかし、違う感情も芽生えていた
そんなある日のこと
夏に彼女ができた
香奈はとても喜んでいた・・・
しかし、違う感情も芽生えていた香奈は
不思議な感覚を味わった
無二の親友と言ってもいいような
夏に彼女ができたのに・・・
とても喜んでるはずなのに・・・
なぜか胸が痛い
何故だ?
香奈は苦しんだ
学校ではいつも一緒にエロ本よんだりもしていた
香奈は認めたくなかった
「俺は・・・いや、そんなはずは無い。
俺が幼馴染の夏のことを・・・
いやありえない」
彼は認めなかった・・・
いっぽうその頃、彼女ができてうはうはなリア充となった夏は
彼女とp---をしまくっていた
しかし、彼も満たされないものがあった
「何だ?この感情は?
まあいいかw」
楽天家な彼は特に気にもせず
胸に引っかかるものが何なのかを考えながら
彼女とp---をしていた
――続く――