既製封筒への印刷を得意としている我が社ですが、一般的な枚葉紙へ印刷するのと比べても技術的に難しい部分が多く、お客様に対し自信をもって商品をお納めできるまでにはかなりの年月を要しました。


封筒印刷と一口に言っても枚葉紙に印刷を施したものを後で製袋する方法や、弊社のように出来上がっている既製の封筒に印刷(刷込)する手法と大きく二つに分かれます。
使い分けとしてはロットが多いものや封筒全面に絵柄があるものは前者、小ロットのものや社名の刷込等は後者のような既製封筒への刷込といった使い分けが一般的ですが、ここ最近の傾向としてロットではなく納期を優先し、刷込でも何十万というようなロットでも対応する傾向があります。

このような傾向をみていても、封筒印刷に限らず何事においても時代の要望とでもいいますか、時代の流れ(お客様のご要望)に柔軟に対応していく姿勢が第一だと考えます。