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死刑執行された

まさに君の似非人権主


先日、用事があってひとり車で宇都宮に行ってきました。
用事の帰り道、明保野公園という標識を見つけ、ちょっと寄ってみることに。
そこは宇都宮の市立図書館があって、高3の時に受験勉強をするために日曜日や冬休みによく行っていたので、懐かしく思いちょっと行ってみようという気持ちになったのです。
図書館に入ってみたものの、当時の記憶がよみがえるようなものは全くなく、逆にこんなだったっけと思ってしまうほどでした。
当時、本棚にどこかの新聞社が出した昭和のスポーツ史的な本全20冊とかがあり、その中に何故かプロレス編があって、勉強をサボってはその本を読んでいたのですが、その本も見つかりませんでした。
サボってと言えば、公園の方へ行って、流れる小さな川のところでホケーっとするのが好きでした。
CDウォークマンで、小川さんから借りた中島みゆきを聞きながら、大学受験もしくは、俺この先大丈夫かということをなんとなく心配しながらホケーっとしてました。
悩んでいるというわけではなく、ただちょっと心配だっただけで、将来のことはまったく想像もしていませんでした。
まぁなんとかなるんだろぐらいに思ってたんだと思います。
そして20年、再びこの場所にやって来たわけです。
20年前の自分はその後、大学に入れて、就職して、転職して、家族が出来て。
それなりにそれなりの20年を過ごしてきました。
しかし、正直この先大丈夫かっていまも思ってるし、なんとかなるだろうって気持ちもある。
そこら辺は20年前の自分となんら変わっていない。
ちっとも立派になんかなっちゃいないし、ひどく落ちたわけでもない。
想像していなかった分、それなりにしかならなかったということかとも思う。
20年経ってわかったことと言えば、なんとかなるだろうって思わなくちゃやっていられないということだ。
なんとなく生きるには不安がつきまとう。
人生なんてそんなもんだと思う今日この頃。
なんとなく生きて行こう。
そう思わせてくれる公園LOVERS さくらでした。