ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、海外市場向けの新型ウォークマンケータイ (Walkman Phone)「W350」「W760」と、スタイリッシュな折りたたみ型端末「Z555」を発表した。いずれも米国で開催中のイベント 「International CES 2008」に出展されている。

 ウォークマンケータイの「W350」は、薄さ10.5mmのフリップ型GSM端末。音楽再生機能「Walkman player」を搭載し、楽曲検索機能(TrackID)などをサポート。1.9インチ、128×160ピクセル、26万2,144色表示のTFT液晶や 130万画素カメラを装備する。RSSリーダー機能やFMラジオ機能、Bluetoothなどもサポートしている。大きさは104×43×10.5mm、 重さは80g。2008年第2四半期に発売される予定。

 同じく“ウォークマンケータイ”とされる「W760」は、GSM/W-CDMA(UMTS)対応のスライド型端末。HSDPA対応で、同社では 「HSDPAの高速無線通信で、世界のどこにいても楽曲をダウンロードできる」としている。2.2インチ、240×320ピクセル、26万2,144色表 示のTFT液晶や320万画素カメラ、FMラジオ機能、Bluetooth、RSSリーダー機能などを搭載する。また、GPS機能も用意されており、プリ セットアプリ「Wayfinder Navigator」で徒歩ナビなどを利用できる。大きさは103×48×15mm、重さは103g。2008年第2四半期に発売される予定。