kjoeのブログ -16ページ目

kjoeのブログ

ブログの説明を入力します。

北朝鮮秘密警察は信頼できるか:「ミスターX」も保衛部副部長だった
フォーサイト 7月9日(水)11時48分配信
 日本人の拉致被害者や行方不明者らの安否に関する北朝鮮の「特別調査委員会」金正恩(キム・ジョンウン)政権がこの委員会を発足させたことについて、安倍政権もメディアも高く評価し、拉致問題解決への期待が従来になく強まっているように見える

 安倍晋三首相は7月3日、対北朝鮮独自経済制裁の一部解除の理由について、「国防委員会、国家安全保衛部という国家的な決断と意思決定ができる組織が前面に出て、かつてない態勢ができたと判断した」と述べたこれを受けた解説記事では「秘密警察関与を評価」(読売新聞)の大見出しも見られた

 だが、北朝鮮の秘密警察による調査は本当に信頼に足るものなのか、公開情報を基に検討を加えてみたい

 北朝鮮側の説明によると、調査委は北朝鮮体制内の全機関を調査できる特別な権限を持ち、総勢30人程度で構成拉致被害者の安否情報を握るとされる秘密警察組織「国家安全保衛部」副部長を兼務する徐大河 (ソ・デハ)国防委員会安全担当参事を委員長に、(1)拉致被害者(2)行方不明者(3)日本人遺骨問題(4)残留日本人・日本人配偶者――の4つの分科会も設置拉致被害者分科会の責任者は姜成男 (カン・ソンナム)国家安全保衛部局長が務めるだが、国家安全保衛部は、まさに北朝鮮の秘密警察に当たるのだ

■デタラメな調査を防ぐ手立てはあるのか

 調査は、拉致被害者の情報管理を担当しているといわれる国家安全保衛部が中心になって行うことになったという徐氏の上司、金元弘(キム・ウォンホン)国家安全保衛部長は金正恩第1書記の最側近の1人とされ、徐氏が特別調査委トップに就いたことは、金正恩氏の「本気度」を示す、と韓国の専門家らも評価していると伝えられている

 しかし、国家安全保衛部が拉致被害者の調査を担当したのは今回が初めてではない

 実は2001-02年当時、外務省の田中均アジア大洋州局長(当時)との秘密協議を続けた「ミスターX」と呼ばれた北朝鮮の軍人、柳京(リュ・ギョン)上将も今回の徐委員長と同じ国家安全保衛部副部長だった2002年9月17日の小泉訪朝は田中氏と柳上将の協議で実現にこぎ着けた

 翌10月に拉致被害者5人の帰国が実現し、2004年5月以降8人の被害者家族も帰国できただが、その後横田めぐみさんの偽遺骨やデタラメ死亡報告書などの問題が表面化した柳上将は国家安全保衛部の組織を使って、こうしたひどい工作をしたとみていいだろう

 首脳会談後も日朝関係を担当した柳上将は、2011年1月に死亡したと伝えられる韓国メディアでは「粛清説」「スパイ容疑の処刑説」が報じられた柳上将は故金正日(キム・ジョンイル)総書記と近く、金正恩後継体制を支える1人とも目されていたが、粛清された理由は不明だ

 今度、柳上将に代わって徐委員長が登場したが、2人の職責は全く同じ調査も同じく国家安全保衛部が行う今度の調査で新しい点は、調査委の態勢が4分科会に分かれ、各責任者の氏名が発表されて透明性がやや増したということくらいだろうこのような状況で、「かつてない態勢」と言えるのかどうか、発表資料だけでは判断しにくい

■労働党の情報機関にも調査のメスを

 北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使は、特別調査委について「全ての機関を調査できる立場にある国家安全保衛部」の関係者が多数含まれているので、大きな権限があると強調したというしかし、政府を指導する立場にある朝鮮労働党の情報機関や朝鮮人民軍の情報機関にまで手を出すことはできるのだろうか

 韓国情報機関によると、北朝鮮でテロや拉致を担当する特殊機関としては5機関の存在が指摘されてきた朝鮮労働党傘下の「作戦部」「対外連絡部」「35号室」「統一戦線部」の4機関と人民武力部に所属する「偵察局」だ各機関に明確な任務の区別はなく、各機関を競い合わせて、工作員育成や韓国・日本への潜入、テロ、拉致、情報収集などを行ってきたのが現実らしい工作員の訓練や教育のため北朝鮮国内に10カ所の連絡所があり、対日工作基地とする人が持つ「暗黒の3要素」
ウォール・ストリート・ジャーナル 7月10日(木)16時7分配信
 野心家でいっぱいのオフィスには必ずこういう人がいる説明しがたい出世の能力を持つ同僚だ誰でも一度はこういう人と働いたことがあるだろう

 われわれは「なぜ昇進するんだろう」と自問したり、仕事仲間につぶやいたりする彼らの経験がより豊富というわけではないし、それほど輝いて見えるわけでもない

 しかし、このような同僚は心理学者が「暗黒の3要素」と呼ぶ人格的特質を持っているのかもしれないそれは1)自分勝手な利益のために他人に影響を及ぼそうする傾向、2)ひどい自己本位の傾向であるナルシズム、3)他者への共感や気配りが欠如した反社会的人格――の3つだこれらの特質に人格を支配されている人は悪行に走りやすいしかし、適度であれば技能を伸ばしたり出世の助けとなることもある

 これらの特質を持つ人々についての140以上の研究を取りまとめた報告がJournal of Organizational Behaviorに掲載されたそれぞれの特質について詳しく見ていこう  


1)自分の利益のために他者を操作しようとする人々


 暗黒の部分:他者に影響を与えるためにお世辞を言う望んだ結果を得るために他者をだます
して日本海側の清津連絡所が使われていた

 実は北朝鮮は、日本人拉致事件に関する2002年9月の日本政府現地調査に対して、事件の責任者に刑事責任を負わせた、と明らかにしているそれによると、1998年に事件の責任者である軍人出身で35号室の元副部長チャン・ボンリムを死刑、労働党対外連絡部副部長を務めていたキム・ソンチョルを15年の刑に処した実際には2人は拉致事件ではなく、同時期の大規模な粛清の一環として別の事件で処罰を受けた可能性が高いようだ

 35号室は、前身が労働党の対外情報調査部これを受けた解説記事では「秘密警察関与を評価」(読売新聞)の大見出しも見られたiPhone5 シャネルこれを受けた解説記事では「秘密警察関与を評価」(読売新聞)の大見出しも見られた手帳これを受けた解説記事では「秘密警察関与を評価」(読売新聞)の大見出しも見られたケース 人