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18ステージ、フランス期待の若手、ティボー・ピノ(FDJ)はアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)を抜いて総合2位に浮上した

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またマイヨブラン(ヤングライダー賞)争いでもロマン・バルデ(アージェードゥーゼル)との差を2分27秒と広げ、ジャージを守ったあとは、第20ステージの個人タイムトライアルでバルベルデ、ジャンクリストフ・ペロー(アージェードゥーゼル)相手に表彰台の一角を守れるか注目だ

ツール公式サイトに掲載されたピノのコメントは以下の通り

「間違いなく疲れているよでも、いい仕事をしたねバルベルデが下りでアタックしたとき、弱みを見せたと思ったよニーバリがアタックしたときは、慌てたり、ついていこうとするのは意味がないとわかったさもなければ、僕たちが危機に陥るリスクが大きすぎたからね」

「その後はバルベル24日の全国高校野球選手権愛媛大会での3回戦で、プロ注目の最速157キロ右腕、安楽智大投手(3年)擁する済美が東温に1-4で敗退した

 「本当に悔しい自分に甘さがあった自分の力不足で負けてしまって申し訳ないです」

 安楽の目から悔し涙がこぼれた3回までは4者連続を含む6三振を奪うなど完璧に抑えたが、5回に「初球から狙われると思わなかった」というスクイズで先制を許し、6回にも適時打で失点9回に2本の適時打で2点を奪われ万事休した直球の最速は148キロ126球で11奪三振と能力の高さを見せたが、勝負どころで制球が甘くなり、痛打を浴びた

 複数の球団が最高評価の「特A」にランク付けしている、今秋ドラフトの目玉の夏が早すぎる終わりを迎えたが、スカウト陣からは「むしろホッとした」と安堵のため息がもれている

 「上甲監督は練習試合から投げさせまくっていたからね本人には気の毒だけど、甲子園に行っていたらと思うと、ちょっと怖くなるよ」

 1年時から実力を発揮してきた右腕だが、昨春の選抜大会では5試合で計772球日米球界で“投げすぎ論争”を呼び、昨夏の甲子園から準決勝前日に休養日が導入されるきっかけにもなった

 代名詞にもなっている157キロの球速は、2年時の夏の県予選で記録したが、それ以降は伸びず無理がたたったか、昨秋には右腕尺骨神経まひで全治1カ月の故障も経験今年に限れば、この日に計測した148キロが最速調子が上がりきっていなかったことをうかがわせていた

 それでも「実力は2年のときで証明済み即戦力ではないかもしれないが、ドラフトでは間違いなく1位で競合するだろう」とスカウトはいう悲願の2年連続甲子園出場はならなかったが、剛腕の野球人生は、これからが本番だ

【関連記事】だったねマイヨブランに関しては、バルデに対するリードはちょっと広がった」

「タイムトライアルが決定的になるだろう木曜や金曜の夜に総合2位なのもいいけど、本当に重要なのは日曜の夜だスタート以来、築き上げてきたものを無駄にしたくない表彰台圏外でフィニッシュしたくないんだ」

「でも、2位と4位の差はたった15秒だ! 3人(ピノ、ペロー、バルベルデ)の中では僕はタイムトライアルは得意じゃない重要な1日になるだろう

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