蝶に憧れて
どーもーっっ
マイス
ケータイ変えて、写メの撮り方もよくわからずです
では・・・
(以下読まなくてもいい文章が続きますゆえ、止めるなら今です。)
―これはVANQUISHに降り立った1匹の蝶・・・のような何かを追った記憶である―
密着ドキュメント
「蝶になりたくて」
今まで数回にわたって放送してきたアッキーについて、
今日はたっぷり2時間スペシャルでお送りしたいと思う。
秋本興佑(あきもとこうゆう)
職業:装飾系男子代表。
みなさんは知っているだろうか?
今雑誌などでこぞって取り上げられている、
その名も
「草食系男子」
その中でも一際目を引く存在の彼に、我々が取材を試みたのは今から3年前まで遡る。
当時まだ生まれたばかりだった彼は、いわばさなぎの状態だった。
蝶になる前の段階だったにすぎない。
生まれてすぐの状態を捉えた。
なるほど、羽をどう動かしたらいいのか分からずにいる。
当時の状況を思いだして彼は我々に語ってくれた。
「あ、どうも、お久しぶりです。」
1カ月ほど取材を中断していたため、我々にとっても久しぶりの再会だったこの日。
彼の様子は変わっていなかった。
「そうですね~、当時はですねぁ~、そうですねぁ~、はぁ、そうですねぁ~。」
「もがいてましたねぁ、蝶になりたくっても花粉さえない、
おしべとめしべが出会っていないっていうかねぁ」
記者「何か変化はありましたか?」
「そうですねぇ・・・なんですかねぁ・・・」
「そうですかねぁ、やっぱり。」
なるほど、彼を見ているとわかる。
今ではすっかり
サングラスもかけれるようになった。
彼の言葉を借りるとこうだ。
「脱皮の状態ですかねぜ。」
ちなみに子猫と子犬だと、ひよこが好きだという。
なるほど草食系代表らしいチョイスだ。
「でも、まだまだなんすよねぜ、蝶になるなんて、自分にはまだまだ過ぎてz」
「ぜ」
悩みはいつもVANQUISHの店長に相談するという。
さすが、アッキー、相談相手はみんなのミツルではないか。
アッキー「蝶になりたいんすよぜ。」
アッキー「どうしたらいいすかねざ??」
ミツル「そうだね、職業だからさ、俺はやっぱキコリ目指して頑張ってきた甲斐あったよね、
お前は蝶だろ?まだ成長過程だから、まだまださなぎだもんな・・・・」
ミツル「で、蝶になるためになんかしてることあるの?練習とかさ。」
アッキー「・・・」
↓
「今日の取材、もうやめてもらっていいすかぇ」
キコリの鋭い質問はアッキーの痛いところをついた様子だった。
その日は早めに取材を切り上げ、後日アッキーのもとへ向かった。
「この間はすいませんでしたぁぇ」
あれからアッキーは蝶になるために自分に何が出来るかをよく寝て考えたという。
「でも、みてくださいxw、ぜ。
ちょっとは自分も成長しましたう」
なるほど、上手に羽ばたけているではないか。
「座りながらだと、結構上手に飛べるようになって、蝶に近付けたっていうかおp」
「ぷ」
そこには今まで我々に見せてくれた顔とは違うアッキーの姿があった。
「もちろん、立っていても少しは飛べますうれ」
渋谷VANQUISHのモスマンとでも呼ぼうか、
そこには鼻から花へ軽やかに舞う蝶の姿を思わせるアッキーの姿。
「やっぱり、みんなのミツルさん、っていうかキコリさんっていうか、
すごいっすぜい」
「やってみるもんですう。今までの自分は間違っていたディ」
「やっぱり、1に練習、2に練習ですねフィ」
アッキー、蝶になりたくて・・・・・
蝶に近づきたくて、夢を追いかけて・・・・・
そして彼は蝶になる・・・・。
秋本興佑
職業:蝶
彼の不思議なしゃべり方は今でも健在だ。
1984年制作 密着ドキュメント 「蝶になりたくて」
脚本・総指揮 VCTO TV
衣装提供 VANQUISH
撮影協力 VANQUISH/VCTO 109-2店
完
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
尚、アッキーが作品の中で来ていた商品は全てVANQUISHの商品です。
購入はこちら。
みなさん、蝶になれ!!
えっと。全部フィクションです。
くだらなくてごめんなさい!
欲しい物があるの!!
どーもーっっ
マイス
はい、青いです。
実はわたfyぐし・・・
わたくし、欲しいものがあるのっっ
財布変えたばっかなんですけど、欲しくなっちゃた
これホシー
ホシーホシー
多分きっと私これ買うな・・・・
あー、きっと買うわ。
あと、
これは、茶色にしようかどうしようか悩み中。
ホシー
あー、ホシー!
あと、時計!
アイスウォッチほしー!!
ホシー!!
誰か買ってくれー!!
ひぃぃぃ、自分で買います。
前回のブログで気力を使いはたして、
今回のブログは自分が欲しいものをただ言いたかっただけっていう。
ごめんなさい。
では!
次回予告!!!!
・・・
アッキー、
「腸になりたてで」
あぁ、「蝶になりたくて」