「授業は子どものため」は大人の思い込み 夏休みを絶対短縮すべきでない理由

子どもの現状に対する無理解

 この思い込みの中には、子どもたちに寄り添って、その現状や気持ちを理解しようという発想がまるでありません。新型コロナウイルスの流行以降、子どもたちがどのような状況に置かれてきたか考えてみてほしいものです。

 

子どもは勉強するロボットではないのです。こんなことを続けていたら、子どもたちのストレスはさらに高まり、心が壊れてしまいます。やがて、心身に異常が現れる子が続出する可能性があります。そうなるともはや人災です。子どもには、のんびりしたり、ボーッとしたり、思い切り遊んだりする時間が絶対的に必要なのです。

少し前の記事ですが

「支援員」って

こんな感じでみられているんだな・・・

 

このころと

状況は変わっているのでしょうか・・・?

 

支援員の講習は

私の地域では

ほぼ無いです

 

 

記事を読んで

ちょっと悲しくなりました・・・

 

 

でも

子どもは楽しく、元気です

 

一週間

がんばりましょう

 

 

 

先生ではない人が教室で子どもを注意 介助員つき授業が急増

 
 
 

 都内区立小学校の学校公開日。小学2年生の娘を持つ母親は、わが目を疑った。教室には担任の他に、保健室の先生(養護教諭)、そして見たことのない男性が授業を見ていた。あの学生風の男性は誰? 見ていると、授業に集中しない子を注意したり、生徒が解いた問題の丸付けをしている。先生じゃない人が監視? 日によってその人はミニスカートの女性に変わり、担任と2人で授業が行なわれる日も。

 その人たちは、「学習指導補助員」「介助員」などと様々な名称で呼ばれていたが、平成19年に「特別支援教育支援員」(以下、支援員)と一応、名前を整理。現在は約530億円(平成26年)の地方財政措置がなされている。

 

6月分のお給料の明細が出ました

 

今月も自分 がんばりました合格

 

学校で働いているので

「お給料、結構もらっている」疑惑が・・・!?

 

 

 

 

明細です

 

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見づらくて

すみません

 

時給です。(なんで???)

 

 

 

これは

 

日本の

ある地方の

 

支援員の一例です

 

 

あくまで

私が暮らしている土地、

田舎のなかの田舎での例です

 

 

・・・それにしても

労働の割には

かなり

少ない(涙)

 

 

 

まあ

楽しいし

田舎なので

暮らしていけるのですが・・・

 

 

 

学校支援員の実態を知っていただきたく

思いきって

写真公開してみました

 

 

 

 

KIMG1364.JPG

 

景色もきれいだし・・・

まあ、いっかグッ

 

 

 

今週もあと2日

 

がんばります

ほどほどに・・・