プラス受信で「道は開ける」

開業してこの方、


勉強目的と


少しのお金(=本当に少しですが)もあって、


いくつかの行政協力

(=会を通じて、役所からお仕事をもらうこと)


をしてきました。


今の業務に関連した役所で仕事をしていますと


その役所内の「内部事情」もかなりわかってきて


人脈もでき、その後の仕事がしやすくなりました


もちろん関連業務の勉強にもなりました。



さて、


公務員の中には、


マスコミで出るような


世間から批判されて


当然のような方々も散見しますが、


大半の方々は、


もちろん、日々一生懸命お仕事をされています


そして、


世の中には、


その批判されて当然のような


公務員と同じくらいか


むしろそれ以上にひどい


利用者(=納税者)が


存在するということも勉強になりました。


いわゆる「モンスター○○」というやつです。


ちょっとでも「自分に不利や不都合なこと」を、


本来主張したり、


戦うべき相手には(怖がって)


何もせず(できず)に


論理をすり替えて


相手を変えて


「俺が苦しいのはあんたたちが

 ちゃんと対応してくれないからだ」


とゴネて、大騒ぎをして


「役所にしがみついて離れない」


という生き方を続ける面々です。


たまにはいいし、


だれにもあることだとは思うけど


何でもかんでも起きたことを


人のせいなんかにしないで


ちょっとは自分の足で立ったり、


頭で考えてみろよと


言いたくなってしまいます。


窓口で、公正で毅然とした態度で


対応したばっかりに


一生恨まれたり


ストーカーのようにあとを追っかけたられたり


ややもすれば


暴力沙汰にあったりということ


あるようです。


気持ちはわからなくはないですが、


エネルギーを使う先を間違えています。


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