- デフレと円高の何が「悪」か (光文社新書)/上念司
- ¥777
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中身は「需要サイド主体」の分析ですが、
今まで読んだデフレ関連の本の中では
最もわかりやすい本です
勝間和代さんのビジネスブレーンの方です
今回の「政府のデフレ宣言」=勝間ショックの
きっかけをつくったと言われています
ただし、
アマゾンの書評を見てもらえばわかるように
わかりやすく断定している分だけ
ご批判もたくさん受けています。
でも言っていること自体は
ほとんど正しい内容(のはず)ですので
時間のある方はぜひ
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「城山三郎のことをボロクソに言ってます」