プラス受信で「道は開ける」
商売が赤字になってくると


内外から、様々な批判にさらされ

しまいます。


たとえば飲食店なら 


「味が悪い」


「この商売はやはり難しい」


「飲食業はみずものだ」とか


「リサーチが不足していたのではないか」


人から批判されて、


耐えられなくなってしまい


かえって道を見失ってしまう


やめてしまったりするわけです。


でも実際は、


以外にシンプルなことが多いのも事実です。


いろんなことを言われて複雑に考えすぎなのです。


要は


「売上」より「経費」が大きいから・・赤字


なのですから。


そんなことわかっているワイワイ・・と言わず


おそらくわかっていないでしょうから。



慣れないフレームワーク(3Cとか4Pとか)や


財務分析に走るより


基本に立ち返って


この2項目にだけ集中してみましょう


(A)売 上  と

(B)経 費(原価含む)


(A)売上ー(B)経費(原価含む)=(C)利益


そして

(A)上げることはできないか

  (考え尽してみる)

(B)何とか削減することはできないか

  (やはり考え抜く)


ここを問い詰めていくところから徐々に


様々なアイデアや発想、対策が


出てくるのです。


プラス受信で「道は開ける」

にゃぽっ♪「儲けないとね」

西山経営労務事務所

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