BELLってどっちそっちこっち -6ページ目

尾道から愛を込めて

どうも。
今現在、
尾道にいます。

マイソウルサウンドはいいライブをした
それを見て指加えて見てるだけ。
悲しいねー。
うらやましいねぇー

そんなこんなで今皆様は打ち上げとゆう戦場に出向き、
俺とケイトは2人で徒歩20分程の離れた場所にあるジョイフルで暇をもてあましているわけであります。
眠さとこの後にくる車の運転で悲しみが増すばかりであります。

あー暇だ。
今日は朝早かったのでオナヌーは出来ていない。
オナヌーは心の癒しなのだろう。
モヤモヤを吹き飛ばす最高のラッキーなんだろう。

ケイトにトイレでオナヌーしてきていいか聞こうかな……
怒られそうか…
それとも引かれるか……
どっちゃでもええわ。

オナヌーなんかどうでもええわ。
今すぐ歯磨きしたい。
それだけや。


あー。
ケイトがなんかわけのわからん行動しとるやんけ。
BELLってどっちそっちこっち-image.jpg
誰か止めて
あっ
俺しかおらん。
こいつ止めれん。
ヘルプミー( ̄□ ̄;)


尾道ラーメン美味しかったです。
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尾道いいとこです。
次はライブしにきたいです。
また明日ちゃんと色々書きますね。
でわでわホイホイ!






好きですと 言いたい時に マッチョマン

どうも。
今日はどうしてこんなに寒いんだい?
今日の〇ナニーは寒くて寒くてたまらなかったよ。
そんな日に限ってネタがつきない。
昨日のスタジオの時にサイトを2つもメンバーの皆様に教えて頂きましてですね…はい。
大変だったですよ。

オナニ〇の話ばっかりしてんな最近。
なんでこんなに晒さなけりゃーいかんのだ。
まいっちんぐマチコ先生だな!


明日は友達バンドのマイソウルサウンドのライブに着いて行きます。
広島まで。
楽しみです。
すこぶる楽しみや。
スタッフとして!
メンバー三人でお邪魔します。
はい
邪魔に決まってる。
けど行くよ。

何事も勉強だ。
たまには目線を変えるのもいい事でしょ

きっとまた違った世界が見えてくるんだよ。
その為だ。

尾道ラーメン。
それはそれは楽しみや。
尾道ラーメン食べたいな
今にもヨダレがだらだら垂れてきちゃう。
だから明日。
明日までたてば…


そうや。
今日もホームページをいじろうとパソコンの前に座って期待と不安を抱きながら起動ボタンを押す。

期待はすぐに裏切り
何度やっても画面は真っ暗なまま。
画面を殴ってみても
何も言わず。
横にあるデカイやつを殴ってみたら変な音が鳴り始め
怖くなってすぐ電源きった。
誰かパソコン下さい。
後お金と彼女。
彼女は嘘と置いといて。
彼女よりライブが毎日したいのさ。
毎日毎日したいのだ。
ツアーにも行きたい。
県外に飛び出したい。
知らん人に見てもらいたい。
ただただ人に見てもらいたい。
それだけ。
今はそれだけ。

バイトしながらバンドの為に金つくってバンドの為に捧げたい。
それだけ。


あーーライブ

したいのー(__;)

笑った顔を思い出す

どうも。
今日は……
間違えた。
今日も暇なので今日はホームページをいじくろうと思い
家のパソコンを起動した。
そしたら画面がつかない。
何度やってもつかない。
前にもこんなことがあったんやけど時間がたてば直ってたのにまた潰れたみたいだ。
また明日挑戦してみようと思う。
やらなくちゃいけんことが沢山あるのだ。
ニートのクセに。

ニートなんて言葉は聞き飽きたな。
でもね、
実際はニートなんです。
間違いないんです。

そんな事より聞いてくれ。
ビビアン・スーが可愛いじゃないか。
もっとテレビに出てほしいです。



違う違う。
こんなビビアン・スーの事なんて今の俺にとっちゃー日々のオナ〇ーくらいどうでもいいことなんだ。


俺の愛くるしいペットのドジョウさん達の内の二匹が亡くなった。
一匹目は色が真っ黒のドジョウさんだ。
いつも元気に泳ぎ回ってたあの黒のドジョウさん。
最近、体に出来物ができたりと気がかりではあったんやけど対処の仕様がわからないため
すぐに治るやろって考えてたのが間違いだ。
原因はあれなんやろな。
シカトしたのが悪かった。
昨日の夜11時頃に底で裏返ってるのを発見。
あー亡くなってしまったんだと思うと悲しくなってすぐに拾い上げ
ゴメンねと言ってトイレに流した。

悲しいね。
そんな事を思いながら昨日は寝た。


それで今日の昼過ぎ。
2番目に色の濃いドジョウさんが…。
昼から元気がないな
なんて眺めてたの。
あんまり動かない。
腹減ったんやと思ってすぐにご飯をあげた。
いつも大食いの2番目に色の濃いドジョウさんは一口も食べようとしない。
これはヤバイんでねーの? 
もしかして真っ黒のドジョウさんが病気を持ってて感染したのか?
そない思って少し目を離したらひっくり返って息を引き取った。

残る白いドジョウさんとこいつは仲良くいつも一緒にいた。
悲しさをわかってか白いドジョウは一心不乱にジャンプをし続けた。 

その後そっと拾い上げて優しくトイレに流した。
ありがとねとゴメンねを言いながら。


残る白いドジョウさんはどこか元気がなくみえる。
一匹になってしまった水槽は悲しくそして広くなった。
また新しいドジョウを入れてあげようか?
寂しくないように。
でもそうすると白いドジョウさんはストレスで死んでしまうのではなかろうか?
そう思うとどうしていいのかわからない。




あー。
ペットがいなくなると寂しいね。
まぁ後の事はゆっくり考えよう。
もしかして感染なんて事もあり得るだろうから早く水もかえなくちゃいかんね。

命は大切にだよ。