やんでれらさんは最強なのです. -3418ページ目

L,S,D

のぼり坂の向こう側に、キミが居る。
きっと走れば追いつけた。
だけど「もう追いつけない」と言い訳をした。
だからキミの後ろ姿だけが、鮮明に記憶に焼き付いた。
キミの泣き顔しか思いだせないくらいに印象づいた八月でした。


下界を見下すのは気分がいい。そんな僕の戯れ言。
返却した夢を見てた。


3gの銃身 敵前逃亡恋愛のtrip
5gの銃身。


「もはや生きる目標は無い。」


僕の好きな香水に好きな髪形をしていた。
僕に合わせてくれていた、キミの行動が本当は嬉しかったけれど
言葉にはできなかったから。素直にはなれなくて。
そんなキミの存在が遠ざかっていくのを感じたのはいつだろう?


部屋で1人で眠る事なれたはずなのに・・・
泣いた。


キミと初めて見た映画の内容が今も思いだせない。
きっと見る映画なんてどれでも良かったはずだから。
きっと取り戻せなくて、遅すぎるけれど、
笑顔が似合う君の見る景色が滲む時、僕が傍にいてあげたいと思っていた。
大好きだったキミのその笑顔。
今は写真の中でしか見れないから。


幼い頃に描いてた映画は、キミと初めて見た映画だったかもしれない...


その坂道の手前の公園で無邪気に遊ぶ、振り向けば、知らない人で
だから今もずっと、たった100mの坂道の向こう、辿り着けなくて...