みなさんこんにちは。

 
みなさんはレポートや文章を打つとき、特に長い文章を打つときはパソコンを使うと思います。逆にTwitterで呟くのにわざわざパソコンで打つ人は少ないですよね。
 
けれどパソコンは高いし、持ち運ぶのはかなり無理がある。スマホやiPadで文章を気軽に打てたらなあと思ったことはありませんか?
 
今回の商品は、そんな願いを叶えてしまう商品です。
 
無線で接続することができる小型かつ軽量なキーボード。今回はサンワサプライから出ているBluetoothキーボードをご紹介します。
 
くどくどと話していても仕方ないので、さっそく使ってみた感想と画像を載せておきます。
 
 
 

打ち心地などについて

この文章は購入したキーボードで打っています。

かなり良好です。ファンクションキーでIOSならではの機能も実行できたりします。キーの配列はUSで、日本語と英語のきりかえはコントロールキーとスペースキーを押すことで切り替えが可能です。エスケープキーのところはホームボタンになっています。また、ソフトウェアキーボードを出したり閉まったりするボタンもついているのでipadiphoneでの相性は抜群だと考えています。

F12の隣のキーはロックボタンとなっているため、いちいち電源ボタンに触ることなく、ディバイスのロックが可能です。

普通のキーボードと同じような動作ができるだけではなく、iosに特化した機能もついているのは買って正解な商品だと思います。ペアリングも簡単で電源をオンにした後端末のBluetoothをオンにし、キーボード側のペアリングボタンを押すだけ。そのあとは連携をして画面んいでてきたパスワードをキーボードで打ち込み、完了。

 

 

値段は、Amazon1800円です。購入して3日ほどで届きました。

一度、店頭で見ていいなと思った商品で、Amazonの方が安かったので買った次第です。

 

対応機種は、iphoneシリーズとipadシリーズ(mini,pro含む)それからiPod touth(第一世代と第二世代を除く)です。対応しているios6以降です。

駆動は電池式なため、がっつりと使う人には電池切れが心配な面でもあります。

ただ、電池の替えを持ち歩くか、充電池を使用するなどすれば長い間使用できるのではないかと思います。バッテリー式ですと、バッテリーに何か不具合があったりバッテリーの寿命がなくなると本体の状態がどうであれ使い物にならなくなってしまいますからね。セットに電池も服属しているため、いったんはそれで打ち心地を確かめてから、判断するのも一つの手です。キーボード側は電池によりますがipad側の充電の減りはそれほど激しくはなく表銃的な減り方をします。所詮Bluetooth接続なので消耗は激しくない様子です。

 

個人的な使用用途としては、レポート作成やブログの原稿書きに使う予定です。

Ipadをはじめとする端末にはWordのようなソフトが入っていますしWordとの互換性もあるソフトなため、わざわざパソコンのある場所に行かなくとも作業ができるので隙間時間の活動や移動時間の削減になるでしょう。

 

今は純正のメモ帳アプリで書いていますが、こちらのアプリもメールソフトに書いた文章を貼り付けたりpdfにすることができるため、パソコンとの併用も簡単にできるではないかと思います。

 

それでは今回はここまでとしますが、高いパソコンを買わずともipadとキーボードがあればすぐにパソコンライクなことができるため、試してみる価値はあるでしょう。

迷っている方はご検討を。いずれ迷うだろうかたは選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

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