皆さん、こんばんわ。

基本情報技術者試験を受けるにあたって、かなり単語の量が多いことに気づきました。

2章の段階ですでに覚えたい単語量が100を超えました。個人的にかなり細分化して記憶したいと思っているからなのか、多く感じます。

ある程度の関連性がありますが、それでも限界はあり難しい言葉の羅列で頭が痛いです。

 

っと、ここまでは愚痴っぽくなりましたがとある動画で面白い単語帳を見つけましたのでちょっとご紹介。

スマホのアプリで「分散学習帳」という名前でアンドロイド端末とIOS端末で使用が可能です。

何がそこまでいいのかというと、

単語のタグ付け 

共有機能

簡単な単語作成と編集

タスクの通知       が、標準機能として実装されています。そして無料です。無料アプリが当たり前の時代ですが無料でこれほどまでの機能を使えるのは便利ですね。

自分はアンドロイド端末を使用しているので、android側でしか話せませんが、使用感はとても良好です。

いくつかスクショを載せておきますので参考までにご覧ください。

 

google playのURLも載せておきます。

 

↓ホーム画面。復讐する量や新しく覚える量、追加の単語帳、編集などが行える。

 

↓カード制作画面。

問題文と回答文は画像でも可能です。

 

↓タグ付けです。編集時や、問題を解くときに有効です。

 

↓カード編集画面です。少しだけ読み込みが遅いですが、タグによって分かれていたり、共有の有無など詳細な変更ができます。

 

以上です。

ぜひ、活用してみてください。

 

分散学習帳のダウンロードはこちらから(androidのみ)