今日は一週間振りに心療内科に行ってきました。

先生と少しお話をして夜中に目が覚めないようにするお薬をもらってきました。

 

先生から「仕事や上司の事を思い出しても冷静に振り返る事ができるようになると良いですね。」と言われました。

 

どんなに忙しくても弱音や文句を言わずに黙って働いていたら、「平気」だと思われ「やりたくて働いている」と思われました。いかに異常な残業や深夜労働が発生していても上司が気にしたのは私の残業時間が36協定の限度時間を超えていないかどうかだけでした。

 

私に家族がいなければ、今でも私は仕事に行っていたと思います。そしていつの日か怒りや恨みを爆発させて上司を潰しにかかったと思います。上司は態度が急変した私を異動させたと思います。異動先の仕事が合わなければ私は間違いなく退職していたと思います。

こうして休職という選択肢を選択できたのも家族のおかげだと思いました。

 

夜は焼きそばを作りました。そして押入れにしまってあった年代物のシーバスリーガルを開けました。

 

■焼きそば

 

■シーバスリーガル