幸せであるように……。 この曲、めっちゃ好きなんです初代グランドイカ天キング『FLYING KIDS』の代表曲です。6~7年、Hiromiのお蔭でご無沙汰でしたが……。今年の大晦日にモーションブルー横浜でライブがあるようです。行ってみようかなと思ったらMBのHPのスケジュールが白紙になってました~~。どないやねん
ジャズクラブで最前列にこだわる訳……。まずは第一にお気に入りのアーティストをガン見出来る事。次に独特の臨場感を味わえる事。最後はライブを演出出来る事です。まぁ、第一は置いといて、次の臨場感とは何か?それは、アーティストの音がダイレクトに伝わってくる事と声や息遣いが聞こえて来る事です。最後の内容は臨場感を感じ取る事が必要で、アーティストが決めの演奏(アクロバティックやトリッキーな演奏)をしたときや、盛り上がった演奏をしたときに、『イェー』とか『ヒュー』などの合いの手を入れる事で更なる素晴らしい演奏をしてくれるのですアーティストと観客の相乗効果ですね極めつけは、アーティストの名前を思いっきり叫ぶのですすると、酸欠になる程に最高の演奏をしてくれますでも、これはアーティストにヨリケリですがね是非とも一度は最前列で音楽を楽しむべきだと思います。でも、ただ黙って観てるだけだと意味無いですからね。オープンマインドで声を発するのです絶対にアーティストは喜びますよ但し、無意味な合いの手は絶対に止めましょう。ライブを台無しにしてしまいます
観客の歓声と拍手で演奏が聞こえない……。と、愚痴こぼしのブログをチラホラ見かけます。ジャズクラブでの感想ですけどねでも、観客の歓声や拍手はアーティストにとって最高の『ご褒美』だと思います。それによってライブは成立するのです。それがイヤなら、家でCD聴いて鑑賞に浸っていれば良いでしょう。ライブは生き物なのですから。自分の想う通りには行きません。ただ、何が何でもアーティストの音を聴き逃したくない方は…………。頑張って最前列を狙うしかないでしょうね。検討を祈ります