このブログを1年ぶりに書くことになりますが、書くネタが沢山あるものの色々あって書く時間がなく投稿の更新が滞ったことについてこの場を借りてお詫び致します。
さて、いよいよ今夜サッカー日本代表が東アジアE-1サッカー選手権の第2戦中国戦が行われます。今夜の一戦を前に8日の初戦香港戦を振り返りたいと思います。
8日火曜日、香港戦から始まったE-1選手権の戦いは先月の代表戦メンバーから大幅に入れ替わる形でこの大会にのぞむこととなりました。そもそもこのE-1選手権は代表戦期間とは別枠で設けられているため普段招集される海外組に代わってJリーグといった国内組を中心に構成しています。
そのメンバーの内訳はを深堀りしていくと....
キーパーでは初めて選出される選手が目立ち、
今月5日に等々力で試合観戦した際、ゴールマウスを守っていた鹿島アントラーズの早川友基選手や名前だけでも初めて聞く名古屋グランパスのピサノアレックス幸冬堀尾選手そして代表にも選ばれているサンフレッチェ広島の大迫敬介選手が選出された。
ディフェンス陣は過去に代表に呼ばれた選手もいればチームに欠かせない存在に選手も健在。ここでも代表初招集の選手が2名
アビスパ福岡安藤智哉選手と東京ヴェルディ綱島悠斗選手が揃って初選出。
一方、FC東京からは長友佑都選手、 柏レイソルから古賀太陽選手、サンフレッチェ広島から荒木隼人選手、そして久しぶりに代表に選出する鹿島アントラーズ植田直通選手が選ばれた。
そして攻撃陣やそれを支える布陣も初選出となる選手も多く目立つがまずは過去代表に選ばれている選手を深堀りすると....
昨年のアジアカップ (U23も含む) で選出された経験がある細谷真大選手 (柏レイソル)、先月の代表戦でのデビューに続いての選出となった俵積田晃太選手 (FC東京) や 佐藤龍之介選手(ファジアーノ岡山)、前回のE-1に続き今回も選出された相馬勇紀選手 (FC町田ゼルビア) が選ばれました。
そして一番驚いたのが稲垣祥選手 (名古屋グランパス) と川辺駿選手 (サンフレッチェ広島) そして 望月 ヘンリー海輝選手 (FC町田ゼルビア) この3人がこのメンバーで"初招集"ではないというところが私が衝撃を受けた所です。過去にこの3人が代表に選出された時期とかあったら教えて欲しいのですがね....
ここまでが以前代表に選ばれた選手、そしてここからが初招集されたメンバー
初招集された選手を探ると....
一番目立ったのは森保監督がJリーグで選手や監督経験があるサンフレッチェ広島のメンバーから3人が選出された。
以前は湘南で活躍し現在は広島で活躍している田中聡選手や昨季まで磐田に在籍していたジャーメイン良選手そして中村草太選手が選ばれた。
一方、柏レイソルから細谷選手に続き垣田裕暉選手や久保藤次郎選手が選出、またヴィッセル神戸から宮代大聖選手、京都サンガF.C.の原大智選手、清水エスパルスからは宇野禅斗選手が選ばれた。そんな中、川崎フロンターレから2人が選出され山田新選手と大関友翔選手が選出され後にこの試合でも活躍することになる。
といったメンバーになっています。
そんな中、初戦の香港戦は前半から日本が攻めの攻撃で立ち上がり早々からゴールラッシュの展開を魅せます。
前半4分、ジャーメイン良選手の代表初ゴールで先制。相馬選手のクロスからピンポイントパスをジャー選手が見逃さず胸トラップからのシュートで先制。その5分後の9分、再びジャー選手が追加点!! 今度は相馬のクロスからヘディングで決めます。
19分には稲垣選手のミドルシュートでリードを3点に拡げます。その2分後に再びこの男がやってくれました。古賀、川辺、垣田からの巧みのパスまわしからの仕上げのジャー選手が決めこの試合で代表初ゴールに続き初のハットトリックを成し遂げます。決まった瞬間も予測出来ずカメラが追い付けないくらいの巧みなパスまわしにビックリしました!! 3分後の24分に久保のクロスから再びジャー選手が決め5点に拡げます。前半はジャー選手の4ゴールと稲垣選手のゴールで5点のリードで折り返す形となりました。
前半の印象としてはとりわけ日本が攻めた攻撃が実って5ゴールがうまれたと言えますし相手の守備もそれほど堅かったという程ではなくむしろ日本からしてみればチャンスを作る展開がかなり目立った前半だったと言えます。
ただ、前半途中で相手が強力なFWを入れたことで徐々に日本の追加点を許さない展開が目立ったことによって明らかに模索してた様子も見えました。そしてターゲットマンを投入したことで後の失点に繋がる展開が起こったと言えます。
後半から垣田に代わり山田新選手、ジャー選手に代わり中村草太選手を入れて後半にのぞみます。しかし59分に香港にセットプレーで失点してしまいます。
ここから思うような展開が作れなくなってしまいます。63分に川辺に代わり大関友期選手を投入、しかし決定機が掴めません。
とあるチャンネルのコメントでこんなことを書いていました。
「中盤を省略したから川辺稲垣のところでの奪取、ショートカウンターが減り川辺が下がって大関が入ってからボールの収まり所がなくなり保持の時間が減って他、球際でのファールが高んでボールロストが増えた」といった見解していました。さらに山田選手に対しては今夜の中国戦や15日に予定している韓国戦ではメンバーとしてはふさわしくないという声も挙げていました。実は後半は1点返したものの、あと1点2点返しても良い戦い方が見えていたことは私も実感しました。
彼がプレーしたとき、相手はかなりマークされて中々返すのに時間がかかったのが私の中では悔やまれていた所ではないかと感じました。
実はこの後半のうちに全ての交代カードを使い追加点や守備をかためるなど試みたものの、セットプレーでの失点は悔やんでも悔やみ切れませんし山田選手ももっとアグレッシブに仕掛けていれば違った展開もありました。こうした結果、追加点が取れなかった要因であったと言わざぬおえませんでした。
後半アディショナルタイムに中村草太選手が決めて最後なんとか返して6対1で快勝はしたものの、失点が勿体なく感じる部分もあれば大量6得点のゴールを決めたことは評価したいところだと思います。
今夜の中国戦ではどんなメンバーになるのか注目していきたいところですが相手は最終予選で対戦してることもあり簡単に勝たせそうな展開もあり得るのでがむしゃらに戦って欲しいですし今度は是が非でも無失点で勝って欲しいと思います。
VAMOS!! NIPPON!!
おまけ
12日の試合の様子は試合の振り返りと合わせて投稿します。