子宮外妊娠を乗り越える備忘録 -2ページ目

子宮外妊娠を乗り越える備忘録

2022.冬 第1子を出産
2024.冬 子宮外妊娠発覚
右卵管を切除し、左卵管は閉塞が判明

不妊治療ライフの幕開け‪

3時間程度しか寝れず
検索魔になりながら迎えた朝バイキンくん

幸い夜中に状態が悪化することなく
息子を実家へ預けて病院へ赤ちゃんぴえん

この時はまだ心のどこかで
出血してるだけで子宮内で赤ちゃんが無事に育ってるかもしれない
という希望を捨てきれずに抱いていました。


市立病院なので、
待合室には妊婦健診の方がほとんど絶望
言葉で表現できない複雑な心境でした魂


絶飲絶食状態で手術の説明、
入院前の事前検査を受け病棟の大部屋へ。

色んな看護師さんから
無事に朝を迎えられて運が強いね
と声をかけてもらいました。

個室は1日6600円かかるし
面会禁止で1人は寂しいからと思いましたが、
隣が妊婦さんでした流れ星

助産師さんが隣の方の赤ちゃんの心音を確認している時に
これは私のメンタル的にヤバいかもと感じました赤ちゃん泣き

そしてお昼すぎに手術室へ
この時は痛みなどマシで、1人で歩けましたが
念の為車椅子で連れて行ってもらいました汗うさぎ

旦那さんと手術室前でバイバイし
全身麻酔で夢の中へ大あくびスター

私自身、全身麻酔の手術は3度目なので不安はありませんでした。
この時もまだ赤ちゃんへの希望を捨てきれずにいたので平然としていました。


夢の中は空の世界でした。
そして目の前で輝いている何かが旅立っていったのです。

漫画の見すぎかもしれません。
明確には何も覚えていません。

でも、目が覚めた時に
赤ちゃんとサヨナラしたような感覚が残っていました。

朝から平然と過ごしていた私は、
気付けば号泣していました

ドクターから
無事に終わりましたよ
と言われ、赤ちゃんが居ないことを実感しました。



言葉で表現できない辛さに
涙が止まらないまま、
手術室を後にしましたもやもや


旦那さんの顔を見て最初に出た言葉は
ごめんなさい
でした。

ドクターが旦那さんに
右卵管は切除しました
左卵管も閉塞していました
と手術の報告をしてくれました。

この時初めて左卵管も閉塞していることを知り
私の心は死にました魂が抜ける

まだ麻酔もきいていたため、それ以上喋れず
あまりにも涙が溢れ止まらなかったので
個室へ移動してもらいました昇天