プラチナストリートが銀杏の落ち葉で黄金色になっていた。
東京には銀杏並木が多いが、プラチナストリートもそうだったと改めて発見!
子供のころ、小学校への通学路途中に銀杏の大木があって、その異臭がたまらなかたし、その中で銀杏拾いする人がいることが不思議だった。(ウチは銀杏は食べなかった)
銀杏がなるのは雌株のはずだから、プラチナストリートの銀杏は雄ばかりということなんだろう。
プラチナストリートと言えば、ベンチャーバブルのころ、バブルに踊ったIT長者(まがい)が、VCから資金調達をうると祝杯をあげたところらしい。 写真の右のブルーポイントなんかもその一つの場だったのかも知れないが。
今は結婚式披露宴なんかはまだしているようだけど、よっぽど八芳宴からの行きかえりの人の方が多そうだし。
あまり派手な感じはなくて、落ち着いたとおりになりつつあるような。
・・・というか、何ゆえIT長者がこの通りが好きだったのかがわからない?