現在、就職活動もほぼ終わりにきています。


結果を説明すると、


・履歴書送付 6事務所


書類落ち    1事務所

最終面接落ち 1事務所

辞退       1事務所

継続中     1事務所

内定       2事務所


という感じです。全部、公募です。


20-30社書類だして全然決まらないとか、実際に、去年修習を終わった人がグループ面接にいたりしてやっぱり就職は厳しいんだなと思います。


就職活動について思うところは、事務所が扱っている分野を社会人として経験している人はかなり有利です。例えば、交通事故を扱っている事務所へ、元保険会社で働いていた人が申し込みをする場合とか。年齢に関係なく就職がすぐに決まります。


逆に、年齢がある程度いっていて、社会人経験はあるけど、法律とあまり関係ない仕事だと不利なような気がします。


20代で社会人経験がない人は、書類さえ通れば、学歴がなくても面接で何とでもなるような気がします。とりあえず、元気で明るいことが重要だと思います。


また、アルバイトは重要だと思います。事務所でアルバイトの中から雇うという場合が多いようです。法律事務所以外でアルバイトしている社会人未経験者の人は、法律事務所でアルバイトするのがよいと思います。面接でもアルバイト経験はアピールできます。


また、面接に参加していて思うのは、特に若い人は、自分の法曹像についてボヤーっとした像しかないような気がします。例えば、企業法務やりたいですとか、家事事件やりたいですとか。実務を知らないわけだから、しょうがいないのだけれど、もっと自分なりに調べて、「企業法務の特に○○のところがやりたくて、こんな勉強をしていて、こんな経験をしていて、こんな部分が自分と合っていて、将来的には○○の分野でこんなことをしたい」だとかしっかり言えるようにしておくことが大事かなと思います。



修習中の就職活動は大変なので、修習が始まる前に決めたいですが、11月まではけっこう競争率高いです。逆に、東京で就職希望で、修習地が地方の人は絶対に11月までに就活は終えたいところです。



それでは、また。

辰巳の公開模試の結果です。

短答 D

論文 A

総合 B

総合で何とか合格推定点は超えましたが、択一のできがひどいです。

もともと、択一はかなり苦手科目なので、少し心配です。

現在、毎日、カンタクなどをやりこんでいます。

論文は、刑法、商法がかなり痛手を負いましたが、何とかAをキープできたという感じです。

後少しなので、気を抜かずにラストスパート。

公法系 74

民事系 129

刑事系 74

合計   277


辰巳の出口調査より下がっていました。

択一で足はひっぱられないという数字に落ち着きましたね。


択一は試験までに、公法系2回、民事系1回、刑事系2回ほど回しました。

論文の遅延のために択一には時間を多くは避けませんでした。



今日、都議会選挙でしたね。

高校時代の友人のお父さんが落選してしまいました。

事務所を開いたら後援会に入ろうと思っていたのに残念です。

まだ、先の話しだから次回は頑張ってほしい。


それでは。

司法試験が終了しました。

択一の足切りは超えていました。


2年間を振り返って反省点がとても多くあったと思います。

一番は、基本的な知識が不十分な状態で大学院へ進学したことです。

大学院の教授は法律の知識において、優れた見識をもっており、それをまったく有効活用ができなかったことがもったいなかったと思います。授業はほぼいるだけ状態。

何年か予備校で働いていた者の感想として、予備校の講師と教授ではやはりレベルにかなりの差があるなと感じました。


そんな私でも、結局、直前期においては、答練で10%前後の順位を安定的にキープできるようになっていました。

択一の勉強をほぼしないという作戦のもと、だいたい成績は、択一B論文Aで論文の方が良いという状態でした。択一の勉強もしたかったのですが、論文の勉強が壊滅的にできていない状況のもと仕方なく論文ばかりやっていました。


しかし、本試験では、けっこうやらかしてしまいました。

その失敗は本試験特有のものであり、体験しないと予測がつかない失敗でしたね。

来年に生かしていきたいです。


自分なりには上位10%前後に必ず入る方法を確立できたのではないかな?と思っています。不合格者が勉強方法について語るのは愚かだと思うので、合格したらそういう方法も記載していきたいと思っています。


それでは。




短答 A

論文 A

総合 A


公法系 62.8(偏差値)

民事系 56.5

刑事系 52.2

選択系 57.5


でした。上位15%。論文はぎりぎりA判定だと思います。

LECもほぼ同じような点数だけれど、辰巳よりはちょっとよかった。

公法系は苦手意識があったけれど、重点的にやってきてそれなりの成果が出ていると思いました。公法系は運まかせとはもういきませんね。

民事系はいつも通り。

刑事系は刑法が途中答案だったわりには、コメント欄に共犯の解釈と理解が素晴らしいとのコメントをいただきました。少しうれしかったです。

安定して10-15%です。上位に入ることは望めません。しかし、確実に合格するための戦術としては上出来です。



残り日数は10日間。

他の学校の話しを聞くと今年は受け控え率は極端に低いという話しです。

受かりやすい年だと皆思っているみたいですね。

試験間近で焦りであまり勉強が手に付きません。

今日は一日オフにしてリラックスしたいと思います。








憲法   E

行政   B

民法   C

商法   C

民訴   C

刑法   A

刑訴   A

実務   E

一般   F



民事系はもっと上かと思ったけれど、あまり伸びませんでした。

やはり、旧司法試験の問題演習の量が足りなかったのかなと思います。



すべての科目においてまったく準備は整っていなくて、

あまり期待はできないなと思っていたけれど、

刑事系では、偶然良い点がとれていました。

憲法は途中答案、実務系と一般教養は何をどう書けばよいのか不明でした。



予備試験論文の刑事系の点数の結果を受けて、

勉強方法は今までとはまったく異なるものになりました。



勉強の方向性が抜本的に間違っていたことに気づき調整しました。


あと、半年しかないけれど、

ある程度択一は切って、

方向性を絞って進んでいきたいです。





そういえば、そろそろ予備試験の論文の発表です。


司法試験の短答の平均点と、予備試験の短答の合格点が同じくらいだから、司法試験の受験生と予備試験の短答合格者というのは、だいたい同程度の実力なのかな?と思っています。

だから、色んな意味で結果が楽しみです。



この前は、合格者説明会に出席しました。

そこで、「あなたたちの9割が失権します。」と合格者の女性が言っていたのが、すごく印象的でした。


あまりに合格率が低くなりすぎると、本当に母校が廃校になってしまうことにもなりかねないので、

何とか学校全体としての合格率も上昇していって欲しいものです。



では、どうすれば良いのか?

敗因は何なのかが分からないと、どんな対処の仕方もないですね。

事務方の人ががんばってくれる以外には方法はないです。