こんにちは
日本の皆様に
韓国美容整形専門、医療通訳サービスを
ご提供する医療観光エージェンシー
VAVICOです
皆さま、いかがお過ごしでしょうか
本日は
ラビアン整形外科の
輪郭再手術について
ご紹介したいと思います
約20年の経歴(2024年基準)
を持つ院長先生の輪郭手術の
技術とノウハウで
これまで数々の輪郭再手術を
行ってきたそうです
今回はまず
そのラビアン整形外科の
頬骨縮小の
再手術の原因と
手術方法について
お話いたしますね
輪郭手術は
正確な手術方向設定が
最も重要です
頬骨の場合
前の頬骨と横の頬骨の
発達具合により
どの部位を中点的に
縮小するべきかを
考慮し、
適切な手術方法を
選択すること、
手術時は頬骨の
胴体となる部位から
アーチ部位までの
連続性を維持することが
重要です
頬骨再手術が
必要な場合
頬骨縮小手術後、
顔の幅が
全然変わっていない
横の頬骨の輪郭を左右する
頬骨のアーチを正確に
内側に移動させて固定せずに
前の頬骨の部位だけ
切って固定する場合
顔の幅は変わらず、前の頬骨が
平らになってしまう結果になる
可能性が高いのです
ラビアンの再手術で
解決方法
3次元の段層撮影を通して
前の頬骨がきちんとくっついているか。
また、
頬骨のアーチ部位に
骨がくっついていない部位がないか。
これらを確認する必要があります
前の頬骨部位に
問題がないのであれば
頬骨のアーチの最も後ろにある、
後ろ頬骨(頭蓋骨つながる部位)を
接骨し内側に移動させれば
顔の幅を
最大指1本の幅くらいに
(左右それぞれ)
小さくすることが
可能なのです
頬骨縮小手術後、
頬がたるむ
頬骨縮小の際に
前の頬骨の一部を切り、
後ろの頬骨のアーチまで切った後、
正しい位置にきちんと固定を
しないと
咀嚼筋が頬骨の複合体を
下向きに引っ張ることに
なるため
骨が全体的に下向きにたるみ
頬もたるむように
見えるのです
ラビアンの再手術で
解決方法
このケースは
口内切開やもみあげの部位から
切開をし
たるんだ頬骨を
上向きに上げて固定し
骨がちゃんとくっつくようにします
また、頬の部位に
皮膚を支えている
柱の役割となる
維持靭帯がきちんと
くっついていないといけない
部位を切りすぎてしまったことで
頬のたるみが生じた場合には
切開リフトなど
リフティングの方法で
解決する必要があります
頬骨縮小の後、
前の頬骨から横の頬骨に
つながる部位に
隙間ができた
頬骨縮小の際に
前の頬骨の一部を切り、
正しい位置に
正確に固定をしないと、
切った部位がくっつかない
不癒合が発生したり
骨が下向きに下がる可能性が
高いです
ラビアンの再手術で
解決方法
前の頬骨の部分に出来た
隙間がどれくらいか
開いた程度を
3DCT撮影を通して
正確に確認した上
頬骨のアーチの後ろ側を接骨し、
頬骨の体部を
針金や金属を(医療用)使用し
安定した位置で固定する
必要があります
いかがでしたか
最後に
輪郭再手術前をお考えの場合
ラビアンさんが話す
これだけは知っておいてほしい
3つのチェックポイント
について
01.
再手術が本当に必要か?
輪郭手術の完成形は6ヶ月以上に
期間が必要です
再手術を決める前
まず再手術が本当に必要なのか
カウンセリング受けて決めましょう
02.
手術方法は
正確かつ安全な方法なのか?
短すぎる手術時間、
短期間で輪郭効果を出すために
切りすぎてしまったりする
過矯正などは、
すぐには効果が見えても
時間が経つほど
不自然な輪郭になる恐れが
あります。
正確で安全な方法で
慎重に行っているか
きちんと確認しましょう
03.
手術に十分な時間を
かけているのか?
輪郭手術は
短時間で行う必要性が
全くない手術です。
また10~20分くらいで
終わらせる
簡単な手術ではありません
安全な手術のためには
基本的に必要な
手術時間や準備事項などが
あります。
基本をきちんと守っている
病院で手術を受けましょう
VAVICOは、
病院の視察をして、韓国内での
評判や、アフタケアー、手術の
満足度などを調べてから
同行する病院を決めさせて
いただいております。
そのため、お客様がご希望の、
美容整形外科、クリニックへの
ご同行をお断りする場合がございます。
予めご了承くださいませ。
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