こんにちは
日本の皆様に
韓国美容整形専門、医療通訳サービスを
ご提供する医療観光エージェンシー
VAVICOです
皆様いかがお過ごししょうか
韓国はそろそろ
*꽃샘추위
(春を前にして一時的に寒くなる)
が始まる時期です
この季節は特に風に引かないよう
気をつけてお過ごしくださいね
さて、本日は
脂肪吸引でおなじみ、
バイウォンクリニックの
イジェウォン院長先生が語る、
脂肪吸引の傷跡に関して
お話
脂肪吸引の
カウンセリングの同行で
お客様のご希望をうかがいますと
「傷跡は出来るだけ
残らないようにしたい・・・」
という方が多いです。
特にお尻の下の傷跡の場合
夏には
ホットパンツもはけないですし・・・
出来るだけ隠れる場所に
あってほしいですよね
残念ながら
脂肪吸引をするには
傷跡は避けて通れないものです
脂肪吸引のために使う
カニューレが皮膚を通過し、
行ったり
傷跡が残らざるをえないからです
もし、こんなに大きい傷跡が
残ってしまったら
術後は傷跡部位を
隠さなけければいけないですし
傷跡を除去するため、
レーザ治療などを
受けるしかありません
しかし
この回復過程のなかで
増殖性反応や、ケロイド体質の場合
傷跡はどんどん茶色く
着色されてしまう恐れがあります
傷跡クリームを塗ると良いと
言われていますが
間違った傷跡クリームの使用は
むしろ傷跡を赤くしてしまう
恐れがあります
傷跡になる原因①
切開位置
問題は手術を行う
執刀医の便宜のため
手術をしやすい(やりやすい)部位に
切開をする。
ということです
多くの医者が短時間で
多くの手術をするため、
また大量の脂肪を取るため、
ご自身が手術しやすい部位を
切開します
傷跡になる原因②
皮膚の摩擦
カニューレが往復することで
皮膚摩擦により
摩擦火傷になることがあります
濃い色で着色され、
これは
数年間残る可能性があります。
バイウォンさんでは
傷跡を最小化した脂肪吸引を
最優先にしており
避けて通れない傷跡なら
左ではなく右のように
出来るだけ残らないようにする
目立たない場所につくる
切開部位の数を減らす
(脂肪吸引の効果には影響なし)
皮膚を保護する器具使用し、
摩擦火傷になる可能性を最小化する
このように傷跡を
最小化する方法で
行います
以前の手術方式と比べてみると
2つのケースどちらも
良い結果でしたが
手術した切開部位の
傷跡に違いが見えました
しかし
傷跡保護プラグラムを
適用させて
4週間後の前後写真から見ると
傷跡が見当たりません
バイウォンさんでは
このように
4段階の傷跡保護システムを
使用しています。
1段階
見えない部位
(目立たない場所)切開
2段階
皮膚保護帯を使用
3段階
摩擦を減らすための
特殊な軟膏と点滴を使用
4段階
傷跡の回復と腫れを
減少させる軟膏を使用
最後に
他院で手術して出来た
傷跡治療のため、
特殊レーザシステムも
行っています。
いかがでしょうか
脂肪吸引は病院によっては
切開部位の数も異なりますが
バイウォンさんは
この切開部位の数を
最小化、
傷跡を最小化することを
優先して行うため、
切開口を出来るだけ減らしたい
傷跡を出来るだけ残したくない
という方には特に
お勧めの病院です
例えば
通常、太ももの吸引は
陰部2箇所、太ももの付け根(左右)、
尾てい骨、尻の下
と合計6箇所にも
切開口をつくる場合が多いですが
バイウォンさんでは
陰部2箇所、尾てい骨
たったこの3箇所。
しかも隠れる場所に収まるため
傷跡がほとんど目立ちません
もちろん切開口を
減らすからといって
脂肪吸引の
効果が少ないわけでは
ありません
これは使う道具と
院長先生の腕にかかった
技術の問題だそうです
つまり少ない傷口からも
十分脂肪を吸引できるため
お客様が満足度も高いのです。
最後にバイウォンさんの
症例写真をご覧ください
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病院の視察をして、韓国内での
評判や、アフタケアー、手術の
満足度などを調べてから
同行する病院を決めさせて
いただいております。
そのため、お客様がご希望の、
美容整形外科、クリニックへの
ご同行をお断りする場合がございます。
予めご了承くださいませ。
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