こんにちは
日本の皆様に
韓国美容整形専門、医療通訳サービスを
ご提供する医療観光エージェンシー
VAVICOです
台風のニュースが気になっていますが、
みなさま、のお住まいの地域は、
大丈夫でしょうか？
今年は、たくさん台風が来ますね
ご自身の渡航のときに
台風が近づいていたら
もしかしたら欠航になるのではないかと
ご心配される方も多いかと思いますが、
飛行機は、
台風の上を飛びます
ですので、出発/到着する空港が
暴風域に入っていなければ
飛行機は飛びます。
空港で風速を観測したものを元に
欠航などを決めるそうなので、
ぎりぎりまで発着便をチェックされるとよいかと
思います
仁川空港の発着を調べるには、
こちらのサイトが便利ですよ～
https://www.airport.kr/ap/ja/index.do
日本語に切り替えて、
到着のところに
ご自身の便名を入れると
飛行機の到着予定時間や欠航などがわかります
韓国からご出発されるときは、
出発で検索すると調べられます
ぜひご活用ください～
さて、今日は、
両顎手術に関して、
歯科矯正についてお話します
両顎手術をする場合
歯科矯正をしないといけない場合があります。
それも術前にする歯科矯正
術後にする歯科矯正があります
術前なのか術後なのかは、
両顎手術をする執刀医が判断しますが、
もしも矯正が必須になったとき、
日本（他院）でしてもいいのでしょうか？
答えは、
限りなくNOです
両顎手術自体が大変大きな手術である為、
ほとんどの病院で入院は３泊します
最低滞在期間も
２週間程度と他の手術に比べて長く、
早く日本に帰りたいな～また、
矯正のチェックで月に１度韓国に通うのが難しいな
という人も多くいるかと思います。
ですが、基本的には、
両顎手術を受けた病院で
もしくはその提携先の歯科で
矯正を受けていただくことをおすすめします。
両顎手術で矯正が必須な人は、
こんな人です
歯並びが悪い人
歯が斜め（突出）に生えている人
かみ合わせが悪い人
歯の中心が合っていない人
両顎手術は、文字の通り
上の顎と下の顎の骨を、
前後、左右、上下に
移動もしくは回転させる手術であるため
歯並びについてはその次に考えられます。
歯科矯正の途中で、
万が一計画がずれたり
問題が起こった時に、骨の手術をした
執刀医と,密につながっていないと
矯正期間が長引いたり、
歯並びがいつまでたっても治らない
ということがあります。
また、最悪の場合、
矯正によって顎が動かくなってしまうなど
機能的に問題が起こってしまうことも考えられます
その場合、
両顎手術をした病院で
責任を負えなくなる可能性があります。
韓国に月１回通うことが難しい場合は、
場合によっては4～8週間に１回通う
という方法をとってくれる病院もございますので、
手術をしてきれいになるという目的を
最後まで安心して達成するために
じっくりお悩みくださいね。
両顎手術については、
医療通訳専門のVAVICOまで
お気軽にお問い合わせくださいませ
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VAVICOは、
病院の視察をして、韓国内での
評判や、アフタケアー、手術の
満足度などを調べてから
同行する病院を決めさせて
いただいております。
そのため、お客様がご希望の、
美容整形外科、クリニックへの
ご同行をお断りする場合がございます。
予めご了承くださいませ。
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