こんにちは
日本の皆様に
韓国美容整形専門、医療通訳サービスを
ご提供する医療観光エージェンシー
VAVICOです
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日はクマの原因と管理方法に
ついてお話したいと思います
“今日疲れて見えるね”
“今日なんか具合悪いの?”
“今日化粧してないでしょ?”
という言葉をよく耳にする私ですが
その原因はまさに・・・
クマ
韓国ではクマのことを
ダークサークルと言います
クマがあると、顔色が悪く見え
疲れている印象を与えますよね
ということで今回は
クマの原因と
クマの管理方法
をご紹介します
まずは、目の周りの皮膚の
特徴から見ていきましょう
目の周りの皮膚の厚さは平均、
0.04mmほどで顔の皮膚の中で
最も薄い部分のひとつです。
そして、皮脂腺や汗腺が他の部位に
比べて発達していないため
乾燥しやすく、顔の中で1番最初に
老化が始まる部位でもあります
では、問題のクマは何が
原因でできるのでしょうか
1.色素沈着とメラニン色素の増加
アトピー性皮膚炎による
目の下部分の色素沈着や、
紫外線によるメラニン色素の増加
が原因のひとつになります。
また、紫外線は目の周りの
毛細血管の壁を弱くし、血液循環を
悪くさせ、皮膚がさらに薄くなり
クマを目立たせるそうです
2.目の下のシワと脂肪
年を取ると、目の下の小ジワと
脂肪が飛び出てきて、目の下が
暗く見えることがあります
3.色が白かったり薄い皮膚
色が白かったり、皮膚が薄いと
血管が透けて見えるため、
そのせいでクマのように見える
ことがあります
このように、様々な原因によって
できるクマですが、弾力があり明るい
クマのない目を手に入れるためには
どのような管理方法があるのか
見ていきましょう
1.紫外線遮断と機能性製品!
紫外線の遮断は基本中の基本です
外出時には、日焼け止めをきちんと
塗って、サングラスや帽子、日傘など
でできるだけ紫外線を遮断しましょう
また、色素沈着により目の下が暗く
なっている場合は、美白機能成分が
入っている製品を塗ると役立ちます
2.化粧品は適量を使用!
はじめにお話したとおり、
目の周辺は脂肪腺と汗腺が少なく
乾燥しやすいため、油分と水分が
多く含まれた化粧品を使用しなければ
ならないと思いがちですが、目の周辺の
皮膚が吸収することができる化粧品の
量は他の部位の約50%未満であるため
油分と水分は少しで十分です
必要以上の量を塗ると、
目の周辺のトラブルと
稗粒腫(白いぶつぶつ)を
引き起こす原因となります
3.化粧品は塗りこまずに
軽く吸収させる!
化粧品を塗るときは塗りこまずに、
薬指を利用して軽く吸収させる
ようにすることが大切です
また、先ほどお話したように、
目のすぐ下の皮膚は化粧品を
吸収できる量が少ないため、
目の周辺の骨がある部位の皮膚に
塗ってあげるとさらに効果的だそうです
4.アイクリーム製品の成分確認!
目の周辺の皮膚は皮脂分泌が
少ないため、皮膚の壁の中で
最も弱い部位に属します。
合成界面活性剤や人工香料など
刺激を与える成分を塗ると、
皮膚をさらに弱くしてしまいます。
特に敏感肌の方は、よく成分を
確認して塗るようにしましょう
これ以外に皮下血管による
皮膚の変色や目の下の脂肪が
原因の場合は、化粧品ではなく
治療や手術など別の方法で
解決しなければなりません
いかがでしたか
ここでクマでお悩みの方に朗報です
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