こんにちは!
VAVICOです
今回は、気になる
”固定ピンって除去できるの?”
という部分に関して
お客様とのカウンセリングで
MEGA美容整形外科で
一緒に学ばせて頂いたことを
書きたいと思います
頬骨縮小手術で、
”ピンの固定はしますか?”
というお客様からのご質問に
院長先生が
詳しくお答え下さいました
頬骨縮小手術は、基本的に
前頬骨(45度の部分)
と
横頬骨
を
切り離し、
内側に押し込む手術です。
下から見るとこんな感じです。
45度の前頬の固定ピンは、
たるみ予防にも必須ですが、
横については、
それぞれ、長所と短所があります。
それぞれ切り離して、押し込めると、
頬骨が全体的に内側に
引っ込みます。
そうすると、
頭蓋骨の部分は、
頬骨縮小では改善できないので、
段差が生じ、
縮小すればするほど
階段のようになります。
だからと言って、
見た目も段差ができてしまう
ほどではありません。
ここへ、
上図の赤い線のように
プレートをつけて
固定する場合、
しない場合の
それぞれの
メリット/デメリット
があります。
固定する場合は、
プレートとねじで固定をするため、
骨がしっかりくっつくという利点
があります。
しかし、その部分には
手で触ると、わかる程度の
この段差は残ってしまいます。
固定しない場合は、
骨が完全にくっつくまでは、
その分時間を要しますが、
骨の特徴上、出っ張りやへこみは
よりなめらかになるという特徴
があるため、
時間が経てば経つほど
この段差が滑らかになってきます。
とのことでした
ご自身が頬骨手術をされるときに、
固定をするのかしないのか、
一度ご相談してみてくださいね
このお話をしてくださったのは、
MEGA整形外科の
イジュンボッ院長先生でした
VAVICOでは、
コンプレックスを克服し
自信を持ちたいと願う
そんな皆様をサポートし
一緒に解決方法を
考えていく会社です
小さなご質問から
大きなお問い合わせまで
お問い合わせ、ご質問は
コチラからお願い致します
LINE:vavico.help
Email:vavico.jp@gmail.com
お知らせ
尚9月末は
日本の連休があり、
10月1週目は、
韓国のお盆休みのため
お問い合わせは
お早めにお願い
いたします
お問い合わせは
こちらをクリックしてください