こんにちは
韓国
美容
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VAVICOです
2017年になったら、
あっというまに６月になってしまいました
韓国に梅雨はありますか？
と質問をされることがありますが、
あります
でも、基本的に毎日じめじめ・・・
という感じはなく、日本より降水量が
やや少ないようにも思います
さて、先日
鼻の再手術の
カウンセリング同行に行ってきました
どのような病院があって、
どのような診断をするのか・・・
同じお悩みを持つお客様へ
少しでもお役に立てれば・・・と
今後VAVICOでは、
できる限りその様子を
レポートしていきたいと思います
鼻の再手術カウンセリング
カウンセリング件数２件
（院長先生３人）
ドリーム整形外科
お鼻の再手術ということですが、
できるだけ外側に
傷がないようにということで
ドリーム整形外科のパク先生で
お会いする予定をしていました。
しかし、カウンセラーさんが
鼻筋も見てもらうためには、
非オープンよりも、オープンのほうが
よい可能性もあるだろうということで、
ジョン先生にもお会いすることになりました。
「オープン」の場合
曲がっているお鼻を矯正するためには、
かなり丈夫な支えが必要となるので、
ご自身の肋骨軟骨を使うことになるかと思います。
鼻の骨を切骨して位置を整えてから、鷲鼻をけずり、
鼻先を少し高くするのがよいかと思います。
「非オープン」の場合
基本的に切開の場合と同じですが、
ご自身の肋骨軟骨を使うと、
全身麻酔で負担になるため、寄贈肋骨軟骨を使います。
医学的には、どちらの素材を使用しても安全です。
鼻先を下げつつ前に出すイメージになるかと思います。
滞在
消毒：術後１日目、４日目、７～８日目
抜糸：７～８日目
※全身麻酔の場合、検査が必要
でした。
大きな病院であるため、
少し待ち時間がありました。
シウ整形外科
鷲鼻が
きちんと削りきれていない上の手術であるため、
曲がりも強調されたように感じます。
鼻の中の突き出たものは、
何かはわかりませんが、
手術で除去が必要であれば除去します。
鼻の骨はまっすぐですが
中間の軟骨（鼻背部）を
矯正する手術を行います。
鼻筋よりも鼻先を少し高くするために、
寄贈肋骨を使います。
滞在
消毒/綿除去：２日目
抜糸（外）/ギブス除去：７日目
内側抜糸：１４日目
でした。
カウンセラーさんのお話が
少し長い部分があります。
お客様の中で、
「なかなか仕事で、そこまで長く韓国に
いることができない・・・」
という方がいらっしゃいます
病院にもよりますが、
やはり基本的には、病院の推奨する
滞在期間を
確保することがもっともよいです
しかしどうしても・・・という場合は、
病院によっては、
中間で帰る
抜糸は日本でする
消毒などご自身でする
（病院に通う）
で帰国ができる場合もございます
ＭＥＧＡ整形外科が
大阪でカウンセリング会をします
自毛移植、ヘアライン矯正部門として
モゴン皮膚科も大阪へ
ご参加ご希望の方は、
①お名前（パスポートと同じローマ字）
②生年月日（西暦）
③カウンセリング希望部位
④手術歴（古いものから部位と時期）
をお知らせくださいませ
お問い合わせは
こちらをクリックしてください
