こんにちは
韓国美容/整形/毛髪移植&ヘアライン
VAVICOです
輪郭手術は、大きな腫れがでてしまうが上に、
家庭や仕事の都合で、ほとんどの方が1週間ほどで
ご帰国されます
近いと言ってもなかなか韓国に来られないので、
こんな症状は大丈夫なのかな?
と心配になることもいくつかあるかと思います
何か、気になることがあれば、いつでも、
LINEやメールでお問い合わせくださいませ
どんな症状が表れやすいのか、少しでも事前に知っておけば、
正常なんだなとまず安心できるかと思いますので、
今日は、
「頬骨縮小手術後におこりうる症状」
をまとめたものをご紹介します
解剖学的に頬骨には、噛む時に使う筋肉が
くっついています
手術後口を開けることや力を入れて硬い食べ物を噛むことが
しにくい場合があります。
また、手術直後に皎筋(頬骨についている噛む時に使う筋肉)を
たくさん使うと手術部位が凝ったように感じることもあるため、
一般的には、手術の3ヶ月ぐらいは、口を大きく開けたり、
硬い食べ物は避けたりすることが望ましいです。
こめかみにはえらの骨が一部くっついていて、
扇の形に噛む時に使う筋肉が位置してあり、
この筋肉は頬骨の下の部分にかかっています
この筋肉が発達している場合、頬骨縮術で頬骨が中に縮小されれば
筋肉が広がり、こめかみの部分に痛みが起こることがあります。
この症状が現れるとしたら術後すぐに現れ、自然になくなっていきます。
頬骨縮小手術の後には、原則的に手術部位を
押さないようにするのが望ましいです。
寝る時にも、できればやわらかい枕を使用する
のがよいです
口を開けたり、噛む時に切骨部位から音が出る場合もありますが、
少しずつ頻度が落ち着き、3ヶ月ほど過ぎれば、音は出なくなります。
3ヶ月以降でも音が出ると感じることがありますが、
骨がくっついた状態なので、骨から音が出ているというよりは、
関節から出る音です。
手術後、目尻の下外あたりに
500円玉の大きさの部位に
麻酔が抜け切っていないと感じることがあります
このぼーっとした感じは、時間が経てばびりびりとした感じに
なることもあります。
大体6ヶ月ほどで回復をしますが、1年を過ぎても痺れが続くことが
ありますが、最終的には全て回復すえう可能性が高いです。
確率的に3%ぐらいは、小指の先ぐらいの大きさで少し残る場合も
ありますが、日常生活に支障をきたすことはないかと思います。
頬骨の骨下の部分がへこんでいる場合があります。
これは、頬骨の下の部分の粘部組織が
小さいため現れる症状です
手術直後に腫れによってより目立って見え、
長期的にある程度は緩和されますが、完全に改善されないこともあります。
その場合、腫れが落ち着いてから追加的に、
施術をすることで改善させることができます。
ちくのうや鼻炎がひどい場合は手術を、
炎症が起こる場合があります
簡単な施術と抗生物質で治療できます。
手術後2~3日間、鼻血が流れることがあります
かまずに軽く拭くようにしてください。
手術後腫れは、6ヶ月に渡って引いていきます
直後から1ヶ月ぐらいは、腫れが下がってくることがあり、
たるみではなく腫れが下に下りてきたものです。
また、左右同じように腫れが引いていくとは、限らないため、
一時的に非対称に見えることがあります。
こんなときは、すぐにご連絡ください
痛みがひどくなっていく。
一部分だけどんどん腫れていく。
傷口から、膿が出てくる。
傷口付近が熱っぽいのが落ち着かない。
上記の場合、炎症が起きている可能性が高いです。
その場合は、処置が必要となあります。
できるだけ、手術をした病院で処置をしてもらうのがよいです
輪郭手術でご不明な点があればいつでもお問い合わせください
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