こんにちは
韓国美容/整形/毛髪移植&ヘアライン
VAVICOです
輪郭手術について、何度も記事を書いてきましたが...
http://ameblo.jp/vavico-blog/theme-10095008695.html
過去の記事はこちらのカテゴリからどうぞ
例えば・・・
頬骨が出てるのです~
頬骨縮小手術をすれば改善できます
あごが長くて大きいのです~
T字切骨をすれば幅も高さも小さくすることができます
では・・・
えらが張っているんです~
えらの角を切れば(少し角を残して切るのが自然す)改善できます
そうして、頬骨も、えらも、あごも切ったり、引っ込めたりしたのに・・・
それでも顔の横幅が気になる・・・
そんな方は、皮質切骨改善できるかもしれません
顔がさらに大きく見えるえら
強いイメージを与えてしまうえら
男性らしく見えるえら・・・
えらにコンプレックスを持っている方は、
えらの骨をけずる手術をしたいと思うのではないでしょうか
整形外科でのカウンセリングを受ける前に、
一度自分のえらについてくわしく見直してみましょう
えらの原因は、大きく二つに分けると骨格と筋肉
です
骨格自体が発達してえらが大きく見える場合は、
えらの骨が角ばってしまっているからです
このような場合、えら骨の表面部分「皮質骨」を減らす方法で
顔をほっそりとすることができ、手術は、口腔内を最小限に切開をして
骨を切ります。
これで、「皮質切骨」がどのようなものか推測できましたでしょうか
「皮質切骨」は、
えらのの手術をしながらえらの外側の部分をスライスすることです
しかし、この皮質切骨は、輪郭手術をするすべての人に、
必ず必要な方法ではありません
十分にえらを切っても横幅部分が多く出る場合、
正面から見てほっそりした正面効果を得るために
補助的に皮質切骨をします
えらの手術の基本は、
どれだけなめらかに長く切ることかが重要であるため、
皮質切骨は、必要に応じて異なります
また、えらの手術をしたときに削り出す骨の幅は、
人によって異なりますが、
一番広い部分を基準にしたとき0.7cmから2cmまで
削るのが一般的です
無条件に骨をたくさんく削ることが重要なのではなく、
人に顔の形が異なり顎の形も異なるため、
曲線的に長く切ることがより重要です
正面から見たときすっきりとしたVに近いラインになり、
側面から見た時も自然で滑らかな顔のラインが出てきます
皮質切骨が必要な方は、
えらの角の部分が内側に巻き込んでいるか、
下あご部分の骨がぶ厚く正面から見て、
あご周りがが広く見える方に必要な手術です
また、えらの原因となる骨格と筋肉が両方とも発達している方もいます。
骨格自体が発達している方は、先に述べた皮質切骨をするとよいのですが、
筋肉が発達している分については、別の手術方法があります。
しかし、ボトックスでも効果を得ることができます
ボトックスは、6ヶ月程度の短い期間までの効果を見ることができます
バイバイ・・・私のえら・・・
大事なお知らせ
1月21~22日のドリーム整形外科のカウンセリング会は、
定員に達したため、募集を終了させていただきました
たくさんのお申し込みありがとうございました
ヘアライン/毛髪移植については、若干の空きがございます
22日(日)の
9時~
10時20分~
11時~
15時~
16時20分~
のみ、空きがございます
ご希望の方は、お早めにお申し込みくださいませ
詳しい特典に関する情報は、コチラからご覧くださいませ
モジェソン毛髪移植センターの特典
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