こんにちは
韓国美容/整形/毛髪移植&ヘアライン
VAVICOです
今日は、人気が高まっている
韓国自毛移植についてお話したいと思います
VAVICOの韓国内事業部では、
韓国自毛移植の病院コンサルタントを
10年以上続けてきました
病院をよりすぐってのご紹介となります
先日COEXで行われた、
国際毛髪移植学会で発表された
モジェソン毛髪センターの
モジェソン院長先生
韓国のサイトでも毛髪移植専門医師として有名な
モジェソン毛髪センターの
モジェソン院長先生の
無料カウンセリングを
東京で受けられます
イベントからご紹介しますね
くわしくは、
LINE vavico.help11
E-maivavico.jp@gmail.com
まで、お気軽にお問い合わせください
それでは、
自毛移植手術の方法についてお話したいと思います
自毛移植(へライン矯正をふくみます)は、大きく分けて、
切開方式と非切開方式があります
それぞれのメリット/デメリットをまとめてみました
1)切開方式の長所と短所
切開の何よりの長所は、毛根を見ながら分離するので、
毛根の損失が少なく、生存率が高いことです
切開は、大量の毛髪を移すことができ、
非切開に比べてコストが安く、
手術時間がみじかいです
また、麻酔範囲が狭いので、
麻酔するときの痛みも少ないという点もあります
欠点は、線状の傷跡が残ることです
2)切開方式の長所と短所
非切開は、頭皮を切り取らずに
自動的に回転するパンチを用いて毛根周囲の組織を切って
毛包を抜き出す方法です
自動回転するパンチを利用するので、髪を短く刈ったり、
男性の場合、大量の毛髪を移す場合には、
頭皮全体を剃っている必要がありこともあります。
毛包の切断率と損傷が多く、生存率が低下し、
広い部分の麻酔で痛みが切開方式よりはあり、
コストも割高で、一度に移植することができる毛髪の数が少ないのが欠点です。
最大の長所は、傷がないということです
では、切開部位の傷が残るってどのくらい・・・?
この程度です
これを、
傷が残っていると見なすか、見なさないかによっては、
個人差があるかと思いますが・・・
多くの方は頭皮を見えるようなヘアスタイルは
なかなかしないかと思います
女性の方でも、ハーフアップの時に
切開部位を避けていただければ、
目立つということもないようにも思います
3)私に合う手術方式は?
非切開といえば、切開をせずに一層簡単に聞こえます
なので、その分非切開=楽で傷跡ができないと考える方が
中には、いらっしゃるかもしれませんが決してそうではありません
個人差はありますが、
切開・非切開どちらかが腫れが少ないというわけではなく、
腫れは、移植数に関係するため、多ければ多いほど腫れが出やすくなります
では、非切開のメリットはない
そうではありません
大量の毛髪を移す必要がないとき、
密度を埋めればよいだけである移植であれば、
十分よい方法がよいです
多くの量が必要、
毛髪一本一本がとても大切な方には
切開が一層より良い方法だと思います
大事なお知らせ
来年2月には、東京に引き続き
福岡での出張カウンセリング会の開催が
決定いたしました~~~!!!!
1月に行われる
東京でのカウンセリング会へご予約も、
残りわずかとなっておりますが、承っております
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