こんにちは
韓国美容/整形 VAVICOのヒェイです
男性の髪の悩み・・・
薄毛の悩み
つむじはげ
おでこの生え際・・・
薄毛の悩みについては、
かつら、黒彩、人工毛髪移植、自毛移植・・・
なので、カバーをしている人がいるかと思います
かつらは、
広範囲をカバーしてくれますが、不自然さが何よりもネック・・・
黒彩は、
手軽な分、上手につけないと顔や衣服を汚す恐れがあり、
洗髪をするとなくなってしまいます・・・
また、広範囲のカバーには限界があります。
人工毛髪移植は、
大きな傷を残さずこちらも手術の中では手軽なものの
自分の毛髪でないため、拒否反応を起こす人もいます。
では、自毛植毛は・・・
手術です。
医師の免許がないとできない手術です。
ですので、治療目的でも行われます。
で、どういうことなのでしょうか?
脱毛症、特にアンドロゲン性脱毛を伴った人も後頭部や
もみあげの部位の毛髪は細くならず、簡単に抜けない性質を持っている。
なので、この部位を永久領域(permanent zone)と呼び、この範囲は個人差がある。
永久領域に存在する個々の毛根は、他の部位に移植されても摂取部位優勢(donor dominance)の性質に応じて、元の特性を維持し永久に育つで毛髪移植に使用することができる。
毛髪移植は、永続的な領域の毛髪を脱毛が進行された部分に移し、
適切に再配置するプロセスである。
自己毛髪移植術は、自己由来移植(autologous graft)の方法を主に使用するため、
手術後に移植された組織を維持するための(一般的には、臓器移植などを受けると、服用するようにされている)、免疫抑制剤服用などの薬物治療は必要ありません。
とインターネットで検索をすると出てきました
つまり、
髪の毛の中で一番健康状態がよい後頭部あたりの髪を、
足りない部分に移植することで、健康な情報を持ったまま
新しい移植場所で髪が育つ
ということになります
ですので、
広範囲であろうと、小さい範囲であろうと、デザイン自由自在
自分の髪の毛だから、不自然さなし
ほぼ永久的
※術後7ヵ月後
じゃぁ、手術って事は痛いですよね?
基本的に局所麻酔で行います
注射を刺すわずかな間だけちくりと痛いかもしれません
でも、注射の痛みだけを乗り越えれば後は、
痛みはありません
じゃあ~、切ったりして傷が残りますよね?
手術には、切開法と非切開法と言って、切るものと切らないものがあります。
お客様によってできる、合う手術方法が異なってきます。
非切開の場合は、ほぼ傷が残りません。
切開の場合でも、数ヶ月経てば、
髪は伸び傷はかき上げて探さないと分からないくらい、薄くなります。
※術後4ヶ月後
さぁ、あなたのお悩みには、
切開でしょうか?
非切開でしょうか?
何本ぐらい必要でしょうか?
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