こんにちは
韓国美容/美容整形
VAVICOのジエです
さて前回の続きです
ケース2:
脂肪注入により胸にしこりができた場合
脂肪注入でも
ヒアルロン酸注入と同様にしこりが
できてしまうことがあります
脂肪注入の場合
注入した脂肪がうまくまわりから
血液の供給を受けることができないと
トラブルが起こることがあるからです
そうなると
かたまりとして注入された脂肪が
次第に死んでいき
死骸となったまま処理されず
しこりになって残ってしまいます
ケース2の対処法
できたしこりが液体であれば
注射器で抽出したり
皮膚を切って細い管を使って
しこりを取り出すことができます
しかし硬い固体になった場合
吸い出すことができないので
切開して取り出さなければなりません
ケース3:
シリコンによって合併症が出た場合
豊胸手術には、
シリコンを入れるものもあります
その際多いトラブルが
合併症です
シリコンという異物を
体に入れたとき
そのシリコンを囲むようにして
自然と膜ができます
まれにこの膜がどんどん
硬くなっていってしまうことがあるのです
これを被膜拘縮というのですが
その硬化がとまらずに進むと
なかに入れた
シリコンバッグが押しつぶされ
胸が硬くなるだけでなく
変形してしまうことも
ケース3の対処法
もし被膜拘縮を担った場合は
シリコンバッグを
取り出し入れ替えるしかありません
また、被膜拘縮が
起きにくいタイプのバッグを選ぶことで
リスクを下げることもできます
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