こんにちは
韓国美容/整形 VAVICOのヒェイです
先日、輪郭手術のカウンセリングでお越しになったお客様が、
カウンセリングだけですが、
輪郭手術のカウンセリングレビューを書かせていただきたい
とおっしゃってくださり、LINEでご丁寧に送ってくださいました
ありがとうございます
輪郭のカウンセリングをして頂きました。
CTやレントゲンの写真をみながら先生が丁寧に説明してくれました。
先生は、口数はそんなに多くないえkど、穏やかで自信に満ちて、
けど優しい方で安心できました。
聞きたいことは全部聞くことができ、先生もそれに応えてくれました。
先生の説明の後は室長さんからのお話があり、
丁寧に先生からの説明の補足と説明をしてくださいました。
特に印象的だったのは、固定ピンの必要性、重要性でした。
頬の骨を切骨した跡は、きちんとピンで固定して、
骨のズレの帽子をすることでよい結果をもたらすということと、
室長さんご自信が輪郭のオペを先生からうけておられて、とても自然でした。
症例写真も豊富で見せて頂いた方がみんな自然で緩みも出ていませんでした。
穏やかで優しい先生と、明るく元気な室長さんなので、
手術自体の不安や手術後の精神的なサポートもお任せして大丈夫だと感じました。
室長さんとても自然なリンアックで参考になりました。
ご紹介いただいたバビコさん、カンさんありがとうございました。
お客様のメッセージの中にもあった、輪郭の固定ピンについて
追加でお話させていただきたいと思います
輪郭手術で骨を移動する内容が含まれた手術には、必ず固定が必要になります。
※顎先と頬骨
固定の種類は大きく3つに分けることができます
チタンピン
吸収ピン
ピンなし
チタンピン
医療用のもので、身体に特に害はない
骨折などの医療的に広範囲で使われているため、ピンの種類が豊富
ただし、レントゲンに写るということが弱点
輪郭手術後半年~1年に除去が可能
その際は、再び全身麻酔になる
吸収ピン
カルシウムの成分を主として作られたピンのため、いつかは
骨に吸収されていく。
吸収されれば、レントゲンに写ることはない
チタンピンより一回りほど大きいので、細かい移動が難しい
材料費として、追加費用がかかる場合がある
ピンなし
レントゲンに写る事がない
骨がきちんとくっつくか不確かな部分があり、隙間が空くこともある
ピンで固定よりも新しい技法のため、十分な安全性に欠ける部分がある
お客様の傾向を見ていますと、
「歯医者のレントゲンに写るのが気になる」などの理由から、
吸収ピンや固定ピンなしを選ばれる方がいらっしゃいます
それぞれの特性をよく考えて、ご判断いただければと思いますが、
個人的には、固定ピンや溶けるピンは、上記のマイナスポイントを考えると
あまりおすすめできません
危険が増える要素については、少しでも少ないのがよいと思うからです
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