こんにちは
韓国整形/韓国美容整形 VAVICOのJUNです
これまでのコラムを読むと、輪郭手術において、固定式VS非固定式、選択が難しいでしょう?
このような条件の中でも輪郭手術が成功し第二の人生を歩み始めた方がたくさんいらっしゃいます
実は、僕はこのコラムを準備しながらたくさんの知人と院長先生たちにアドバイスをもらって考えた末、固定式、非固定式がどちらがよいとはっきりしないということが結論となりました
なぜならば、両方とも輪郭手術で起こる副作用については同じだからです
なので、この手術をするのであれば、どの方法で手術をするのかということにこだわるのではなく、個人のスタイルに合った技法を駆使できる院長先生が客観的に患者に最上の解決法を提供できるのではないかと思います。
1つだけ駆使できる院長先生の場合、主観的な意見がふくまれるからです
最近は、30分で固定までして完成する手術が登場したというのですがまだ、臨床結果が確定されていないので、完全に信用することはできません
固定はしつつも剥離量を最大限に減らし、非固定をしても頬骨がずれないように安定感あるように切骨し骨がくつくようにすることが一番正確な説明になるかと思います
固定式で、非固定式でトレンドが流行ったものの再び固定式で流行が戻ってきていますが、むしろこのようなトレンドが医師に様々な手術経験をすることになる効果?のようなものがあり、僕が話したそのような院長先生たちをたくさん排出されるようになったと思います。 僕の考えでは、固定式と非固定式すべてをふくめて経験の多い院長先生であればプレートを1個使おうと2個使おうと最小の固定ピンで安定的な固定力のある落ち着いた医師の腕前ではないかと思います。
※これはあくまで僕個人の考えです。
他の手術部位も同じですが、輪郭手術や両顎手術は絶対に衝動的に決めないで、情報を集めたり、手術経験者のブログを読んだりして、知識をしっかりたくわえて心の準備もしてからカウセリングからじっくり行うようにしてください
僕も、副作用や再手術で悩んでいるという相談に乗るたびに、本当に一緒に心が痛みますし、そのストレスでやつれつぃまうのではないかと心配です
僕が今回コラムを書きながら感じたことなのですが、輪郭手術について詳しく説明されたところはあまりないように思います。
研究も重ねられ、発展いているわりには、情報量が多いようには思いません。特に日本と韓国ですと多少違いもあるかと思います
なので、実力がない、院長先生にとって楽な手術方法を1つでしかしない先生、もしくは知識が不足して巧みな話術だけがある室長さんたちにそそのかされないようにしてください
僕たちVAVICOでは、最善を尽くしてみんさんと正しい整形知識を共有したいと思っています。
整形手術成功に裏には、副作用という顔があります。
副作用が起こりうるかもしれないという不安がありつつも「美しさ」の追求のために、たくさんの方が手術をしますが、そこで一番大切なのでは「選択」だと考えます。
正しい知識を通して、お客様に決して副作用のない手術を受けてもらい、明るく幸せな新しい人生を歩んでほしいと思います

ありがとうございました

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