こんにちは
韓国整形/美容整形VAVICOのJUNです
先日は、輪郭手術の副作用として不癒合についてお話しました
今日は、「頬のたるみ」にしぼってお話したいと思います
頬のたるみは、骨をたくさん切断したり、再配置をしすぎたりして骨の表面積は、減ったのに比べて、皮膚の面積はそのままであるため皮膚と小さくなった骨の面積差で起こる一種の皮膚が伸びたような状態だとお考えいただければよいかと思います
骨は、切除して一部を除去すればすぐ小さくなり、固定されますが、皮膚はそうではありません
一度伸びた皮膚は、重力の影響を受けて、ずっと下降する方式のため、たれるようになってしまいます
皮膚の体質上弾力が良くても、顔の皮膚は、体の皮膚より薄く、乾燥するため、このようなたるみなどの症状が目に付くようになります
手術後に見られる一時的なたるみは、時間が経てば改善されますが、6ヶ月が過ぎても変化がないもしくはひどくなった場合は、たるみ症状が進行しているため、すぐに病院に行かなければなりません
輪郭で顔の形を卵型にきれいに作っても、皮膚のたるみで再び気になるようになり、顔が大きかったのが小さくなったために、たるみが起こる確率が高いためにこれを改善させるための事後手術がたくさんあるのはあります
代表的なものが、「リフティング」で、術後に行われるプログラムのは病院ごとに様々で、自分にあった方法を探すことが重要です。
不癒合、たるみなどの症状は、一緒に起こることもあり、別に現れることもります
だからと言って頬骨縮小術の副作用(後遺症)は、不癒合と頬のたるみしかないのかといえばそうではありません


術後に起こりうる副作用をしっかり理解して、十分に医師と話し合い、どんな解決法があるかを十分に知った上で、確実な技術を持った医師に執刀してもらうことが大切です

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