韓国整形コラム~両顎手術/基本編 #2イラストで見る両顎手術~
こんにちは
韓国整形/韓国美容のVAVICOのJUNです
前回から両顎手術についてのコラムを書かせていただいております。
前回の記事 韓国整形コラム~両顎手術/基本編 #1現在の両顎手術~
私たちが両顎と呼んでいる手術は、医学的に「顎矯正手術」と呼ばれる「顎顔面手術」に含まれています
顎顔面手術は、顔の前面の部分で行うことができる手術。
無顎、しゃくれたあご、突出、長い顔、非対称などの手術があります。
両顎手術の定義を見てみましょう。
上の歯で分けることができる上顎と下の歯の方の顎の下顎を一緒に手術する顎矯正術を両顎と呼ばれています。
両顎手術は上顎と下顎を上図のように取り外して分離した後、正常な人の咬合状態に合わせて上顎と下顎を再固定する手術です。
ここで最も多く起こる後遺症が下顎か神経の損傷です。
そのため、神経麻痺になってしまい、口をうまくとじれなかったり、食べ物をまともに噛めなかったりすることなどが起こります。
つまり、両顎手術は上顎と下顎を同時に切骨をして再配置する手術です。
図のように、上/下顎を切り取って、非対称や突き出し、しゃくれたあごなど顎障害による不快感や痛みから上、下の咬合を合わせて固定する手術です。
最初は顎の機能に問題があるとき、治療目的のための手術にしようとしたが、現在では、美容面でも両顎手術を適用するようになっています。
突き出し口としゃくれたあごのため、顎本来の機能を果たせていないというわけではなく、外見上の美的な理由で手術するケースのほうが、最近は多いようです
もともとは口腔顎顔面外科で顎の骨や歯が不規則な人の中で食べ物を噛んだり話したりも呼吸機能が良くない人に顎の位置や形状を直接つかんで、一般的な機能を向上させる手術でした。
ところが、この手術でおまけの美的機能が大きいため、注目されるようになりました。
突き出し口やしゃくれたあごなどの人々が、一般的なルックスになるだけでも信じられないほど劇的な効果を得ることができる手術だと思います
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