こんにちは
韓国整形/韓国美容 VAVICOのヘミです
「A様のカウンセリングツアー日記#2~~目の切開&目頭切開~~」
(VAVICOではお客様が特定されることのないよう全てA様とさせていただいてております)
カウンセリング&手術内容 :切開法、目頭切開
さてここでいきなりですがクイズです
どの部位の整形が一番多いでしょうか?
正解は~
「目」です~
予想は当たったでしょうか~?
その順位の一票に私も含まれていますがね~
私は、2年半前に埋没法で手術をしました~
二重になったりならなかったりして、アイプチを使っていたこともありました。
アイプチで同時は解決していたので、その時は、整形に関してもあまり興味がなかったんです。
でも、限界があると時にきてしましました。
皮膚がのびてしまったのです。
何年間もアイプチを使っていたせいで、アイプチがないと、二重にならなくなり、手放せなくなりました。
しかも、赤くなったり腫れたり炎症まで起こすようになってしまいました
そこで、10年ごしのアイプチとはおさらばし、手術を決意しました
普通、まぶたが薄くて脂肪がなければ埋没法で、逆にまぶたが分厚いく脂肪除去を一緒にする場合やよりくっきりとした目元矯正をしたい場合は、切開法をします。
最近は部分切開、二重埋没方など・・・病院ごとに多様なネーミングがありますが、埋没法と切開法の長所を合わせた手術方法があります。
カウンセリングを通じて、専門家のアドバイスを参考に、ご本人が望む方法を選べばよいかと思います
すみません、わたしの話が長くなりましたね
目の手術の言うと他人事には感じられなくて・・・
今回、Aさんは目の切開、目頭切開のカウンセリングを受けられてすぐに手術も受けられました。 入国された当日にカウンセリング~手術をうけられる場合、気をつけていただきたい部分が「絶食」です。
目の手術の場合部分麻酔だけの場合もありますが、睡眠麻酔をすることもあります。
睡眠麻酔を基準にすると、基本的に6時間前から絶食をしなければならず、あめ、ガムなどをふくめ、コーヒー、牛乳、水もだめなんです。 この絶食をしないといけない理由は、麻酔や手術中に胃の内容物が逆流し、気道に入り、窒息をもたらしたり、肺炎を起こすことを防ぐためなのです。
Aさんは、部分麻酔で目の切開手術を受けられました
手術の時、目を開ける~つむる~デザインを確認しながら手術ができるため、手術をする間、V私が通訳をサポートしました。 部分麻酔のほうが、体への負担も少なく、デザインを確認しながらできるのは長所なんですが、短所は何と言ってもすごく痛いことです。
痛いと、目に力が入りやすくなり、その場合術後の腫れがひどく出ることもあります。
「目に力を入れると、たくさん腫れることもありますよ~」と通訳をしながらもどれほど痛いか見ているこちらも大変つらいものでした。
その気持ちは、院長先生も同じだったようです
手術を終えてAさんに「すごく痛かっただろうによくがんばりましたね~手術はうまくいきましたよ」とおっしゃっていたのですが、院長先生のお客様を思いやる気持ちが大変温かいものでした
手術中は目に力が入らざるを得ないAさんでしたが、このときばかりはにっこりしておられました
朝から入国~カウンセリング~手術という日程で本当にお疲れになったと思いますが、韓国にいらっしゃる間ずっとニコニコして私たちスタッフにまでお気遣いくださいました


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