Vasicのブログ -6ページ目

なすなかにし(松竹芸能)

松竹芸能が誇る、『ますだおかだ』『アメリカザリガニ』に次ぐ、有力株である。


その存在は、2003年頃から数々の賞を受賞し、関西を中心に活躍している。2008年に東京進出も果たした。



ガラ声の那須とダミ声の中西のこのコンビは実際のいとこ同士である。


ネタは、まさに正統派しゃべくり漫才。老若男女にウケる、わかる、ネタの構成である。


東京・大阪とレギュラーの数は多くはないものの、人気番組関西では『ちちんぷいぷい』関東では『おもいっきりPON!』に出演中。


昼のワイドショーや土日の朝から昼にかけての時間帯にフィットするように感じる。



オセロやますだおかだの番組の後継者となり、松竹芸能の看板芸人となる逸材であることは間違いない。



フットボールアワー 後藤輝基(吉本興業)

2003年のM-1王者であるフットボールアワーは、ボケの岩尾の存在が大きく取り上げられがちであるが、『後藤輝基』の存在を忘れてはならない


関西での露出が多いため、現在は全国ネットではゲストとしての露出に偏りがちであるが、後藤のツッコミ力は計り知れないものである。


同じM-1王者で例えるならば、ブラマヨ小杉は番組内でのトークによるツッコミがピカイチ。後藤は漫才内でのツッコミがピカイチである。
テンポが早すぎず遅すぎず、まるで“笑い”を操るかのようなリズムでツッコミを入れ、流れを決して邪魔しない。


後藤の漫才中で特に評価されているのが、漫才の終わりに「やめさしてもらうわ」・「もうええわ」などの〆の言葉になる部分の、言い方とどや顔が吉本No’1との呼び声が高い。これは、数々の若手芸人の憧れになっているようだ。


MCの力も持っている後藤の仕切りが全国ネットで見れる日が待ちどうしい限りである。

ペタしてね

今田耕司

2010年1月にオリコンから発表された「好きな司会者」ランキング、1位の島田紳助、2位の明石家さんまに次いで3位に『今田耕司』がランクイ ンされた。



今年で44歳、芸歴24年のベテランであるが、上記の2人やビートたけし・ダウンタウンその他の大御所芸能人と、番組内で巧みに絡む傍ら“レッドカーペット”“やりすぎコージー”内では、若手、中堅芸人とも絡む。


今田は過去に吉本新喜劇に所属していた時期もあることなどから、言葉のチョイスやテンポは〔大阪の笑い〕よりも、〔吉本の笑い〕という印象を受ける。


特に、今田は他人をイジりながらも途中途中に自虐のボケがエッセンスとして入ることが多い。


これが見ていて飽きないし、あえて大物すぎない雰囲気を醸し出し、視聴者や演者に対して自ら近寄っているように感じる。


しかし、バラエティ観が出すぎてしまうため、情報番組での起用がないのが今後のどう出るか。

今田自身も、現在全国ネットでの地位を確立しつつある、“宮根誠司”を意識してしまうとの事。


業界内・世間での支持が高く、大ベテランと中堅芸人の狭間に存在する『今田耕司』は、今年、次世代の司会者として、どの地位を確立させるのかが見ものである。



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