こんばんは、藤沢在住・つっちゃんです。
うーん、春に向けてよいライブがいろいろありそうですねー。Tedeschi Trucks、Clapton、Char & Chabo、Donavon Frankenreiterなどなど。どーしよー、悩むじゃん
さてさて、今日はこの曲。フワフワっとした曲。
「Daryl Hall & John Oates / Method Of Modern Love」
YoutubeのPlaylistはこちら。
この曲はBillboard誌で1985年2月に1週間だけ5位を記録してました。彼らの12枚目のアルバム「Big Bam Boom」からの2ndシングルで、16曲(!)ある彼らのTop10ヒッツのうちの1つです
なんかちょっと不思議な曲でしたよね。なんつーか、フワフワとした。彼らの多くのヒット曲とはちょっと違った感がありました。曲調は全然違うけど、Adult EducationとかFamily Manのような・・・。王道のI Can’t Go For ThatとかManeaterとかとはちょっと違う感じがしたかな
でもそこは天下のHall & Oates。サビの「M E T H O D …」がとっても耳に残るんすよ。とってもキャッチーで、このアルバムの中でも好きな一曲でした。
曲の後半ではDarylが畳み掛けるように、でもソウルフルに歌ってて、そこも好き・・・
PVは凝ってますなー。セット凝りすぎ。彼らのPVって意外とそんなんが多いのよね。
で、このアルバム以降、曲風がもっとアダルトになってきます・・・。それは私の好きなH&Oと違ってて、とっても寂しい気持ちがあったの思い出すなぁ・・・
来日しないかなぁ・・・。
では、また
愛するH&Oの過去記事はこちら(たくさんあるので一部だけ)