こんばんは。ヤンゴン在住・つっちゃんです。

 

以前ご紹介したかもしれませんが、重宝するミャンマー語。まず「テデ」。「まっすぐ」です。「ニャーベー」が「右」、「ベーベー」が「左」です。そう、タクシーに乗った時に使います。これに「もう少し」の「ネーネー」を取り入れると「もうちょっとまっすぐ=ネーネーテデ」となります。で、タクシーの料金を値切る時は「たけーよ=ゼーチーデー」、「まけてよ=ゼーショーペーバー」を連呼しますウシシ

 

さて、今日はこの曲。ヘビ柄のギターが本当にカッコよかったっす。

 

Ratt / Lay It Down

 

YoutubeのPlaylistはこちら

 

この曲はBillboard誌で1985年8月に最高40位を記録。彼らの2ndアルバム「Invasion Of Your Privacy」からの1stカットでした。前アルバムでRattの虜になったあたくし、このアルバムは洋盤で即買いで聴きまくりでしたにやり。HRバンドのバラードでなく、こういったロックソングが売れてたんだから当時のLAメタルがどんだけ流行ってたかよくわかります上差し

 

出だしのWarrenのギターとすぐわかるサウンドで始まるハードロックな一曲。ザクザクと掘るようなギターリフと、それととにかくWarrenのソロがカッコ良かったっすねぇニコ

 

PVですが、確かMTVのPremireナントカ(Premire Previewだったかなぁ・・・)でオンエアされてた記憶が・・・うーん。MTVでよくかかってました。冒頭に出てくる男の子とピエロも印象深かったけど、一番はこれまたWarrenのギター。ヘビ柄のやつっす。これが欲しくて欲しくて・・・キラキラ。でもCharvelのギターは高くて手が出ず、Grecoの白いJJ1を購入しましたー(上手くならなかったけどねぐすん)。

 

ちなみにPVにも出てくる、ジャケの美人さんはプレイメイトだそうですーねー

 

Ratt & Roll、まぁ、聴いてみてくださいな。

 

でわ。

 

 

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