数日前にAmazonで『野人伝』(サッカーの岡野雅行の自伝)を注文し、今日家に届いた。

200ページ弱の本であったが、3時間くらいで読み終えた。

情けない話だが、ワシは彼が島根県にある高校に入学したもののその学校にはサッカー部がなく彼が中心になってサッカー部を立ち上げたという話は知っていたが、そのサッカー部でどんなことをしていたのかはこの本を読むまで知らなかった。というより彼の高校生活がトンデモなかったことも知らなかった。

その高校生活の話を読むと、とても面白かった(当事者だったら最悪の状況だった)のだが、彼が高3のときの高校選手権予選の決勝で、PK戦の5人目のキッカーで失敗し選手権出場を逃したあとにチームメイトが彼に掛けた


「岡野がPKを外してくれてよかったよ。おれらは外せない。おれらが外して最後だったら誰も納得できない。それ、やばいだろ」


というフレーズを読んだときは不覚にも泣いた。


彼はエリートコースを歩んできたわけでなく『雑草』のコースを歩んできたが、日本代表にまで登りつめ今はJ2のガイナーレ鳥取で現役選手として頑張っている。

この本を読んで少しでも彼の人となりを知り、今さらだけど好きになった。

彼は今年で40歳になるけど、まだまだ頑張って欲しい。


ガンバレ岡野!

いやぁ、今回のSAPIOには頭があがらない。なぜなら、今号では震災復興に尽くした「100人の物語」を特集していて、それを読むだけで泣きそうになるからだ。

その特集の最初のページで”復興の狼煙ポスタープロジェクト”のポスターが紹介されているけど、それぞれのポスターの写真とそれに書かれてる言葉を読むとグッとくるモノがある。

そして、特集で掲載されている方々の物語を読むと、彼らは”私”や”自分”よりも”故郷”や”被災者”のために献身的に活躍してることがよくわかる。

情けない話だがその特集を読んで自分を省みると、ワシは如何に己のことしか考えてないかを痛感する。

そんなワシでも震災の復興に役立つことって何かあるかなぁ?

募金だけじゃなくボランティアに行かないとダメだよね。

でも、その前に今の自分の仕事をきちんとやらないと。それが、自分の生活の基本中の基本だし。

そう思わせてくれたSAPIOに感謝!


ちなみに、復興の狼煙ポスターのプロジェクトのHPのアドレスを下記に記します。


http://fukkou-noroshi.jp/



もう少し、仕事を頑張ってみよう。



いやぁ、ついにワールドカップ最終予選の組み合わせが決まりましたね。


オーストラリア

イラク

オマーン

ヨルダン


みんな厳しい相手だね。しかもイラクの監督はなんとあの”ジーコ”だし。何か運命的なモノを感じる。

と言ってもどんな相手だろうと勝たなきゃならない。勝つことによってしか開けない道だから。

と言いながら自分事としてガチンコの真剣勝負を観れるからワクワクしてる。勝った時はムチャクチャ喜ぶけど、負けた時はお通夜のような状態になって落ち込む。その落差が激しいからサッカーを観てるのかもしれない。

ザックが「どの国が来ても一緒だ」とコメントしてけど、その通りだと思うしその言葉を聞いて頼もしく思った。


さぁ、6月3日からガチンコの真剣勝負が始まるぞ!

日本人の心意気を見せて応援しよう!


必勝日本!